中津城
中津城

[大分県][豊前] 大分県中津市二ノ丁1273


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.44(--位)
  • 見学時間:1時間2分(--位)
  • 攻城人数:1373(135位)

中津城の訪問ガイド 訪問日の古い順

中津城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

黒田の石垣をぐるり一周じっくり見学。y字の境目、博物館側の穴太積み、石垣の断面観察 等々どれも良かった。天守最上階から周防灘を眺め海城を実感した。

(2020/03/27訪問)

中津市歴史博物館の石垣シアターと輪取りという技法も使われた穴太積みの石垣が見所。そんな見せ方があったのかと感心しました。3館共通券があるので、中津城天守と中津市歴史博物館を見学される場合は、共通券を購入されることをオススメします。

(2020/07/25訪問)

黒田時代の石垣と細川時代の石垣の違いがとてもよくわかります。城内の奥平家の貴重な資料も必見です。

(2020/09/20訪問)

天守登閣リベンジで攻城。天守からの眺めが◎天気がいいと山口県(?)まで見えます。

(2020/09/21訪問)

天守は模擬天守で、萩城天守をモデルに建てられてます。石垣の見どころ多く、黒田時代と細川時代の石垣の違いがよくわかります。

(2021/03/13訪問)

河口を利用したお城。黒田時代、細川時代両方の石垣が残っています。

(2021/03/23訪問)

すぐ近くに無料駐車場があり、車で行きやすいです。中は奥平家の資料館になっており、階段も上がりやすく上層の眺望も良いです。

(2021/05/03訪問)

お城のすぐ近くに2年前開館したばかりの中津市歴史博物館がありますが、こちらの石垣シアターを見てから、お城を訪問すると、より楽しめると思います。

(2021/05/09訪問)

天守に登るだけなら30分程度で見学できます。
ただし中津市歴史博物館や本丸を囲む石垣、さらには各所に点在する門跡やおかこい山まで見学しようとすると1時間半はかかりますが是非おすすめします。

(2022/01/16訪問)

駅から結構歩きました。

(2022/01/27訪問)

本丸の展示物もさることながら、城好きなら本丸北から西にかけての石垣は見てほしい。欲を言えば、自性寺周辺のおかこい山、渡守口の石垣まで足を伸ばしてほしい。

(2022/05/02訪問)

二の丸跡広場に駐車。天守、石垣等をゆっくり見て回って、1時間30分ほどでした。

(2022/05/04訪問)

中津駅より徒歩20分です。スタンプは中津城天守にあります。見どころは天守・穴太積の石垣・堀です。墓石の転用石や刻印石も使用されており飽きません。中津川の方には黒田時代の石垣も残っています。

(2022/05/16訪問)

九州最古の石垣については中津市歴史博物館にて学ばせていただきました。

(2022/12/14訪問)

中津駅で、レンタサイクルを利用すると、荷物を無料で預かってもらえました。

(2023/03/29訪問)

駐車場もいっぱいありました。近くに中津市博物館と福沢諭吉記念館があります。共通券を買うと少しお得です。
石垣と天守から見る周防灘は絶景です。

(2023/04/02訪問)

中津駅南口の観光協会で自転車を借り、街中にある城の各入口や門跡を巡ってから見学。模擬天守ではありますが水堀によく映えます。

(2023/05/21訪問)

中津駅から徒歩で行けます。黒田孝高(如水)が築き、細川忠興(三斎)が増築した本城は、まさしく水城と呼ぶに相応しいその立地もさることながら、石垣にも見どころが多いので、一周見て回る価値があります。

(2023/06/04訪問)

中津駅から徒歩20分程度で本丸へ到着。石垣のみならず、おかこい山と呼ばれる土塁の残存も確認しました

(2023/08/20訪問)

天守内の見学だけではなく、ぐるっと回って掘の周りの散策をすると、色んな表情の天守が見られて良いです。

(2023/10/14訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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