洲本城
洲本城

[兵庫県][淡路] 兵庫県洲本市小路谷


  • 平均評価:★★★★☆ 3.50(67位)
  • 見学時間:58分(79位)
  • 攻城人数:1450(126位)

洲本城の訪問ガイド 投稿順

洲本城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

駐車場から5分ほど坂を登った所に模擬天守があります。海や町並が見える絶景です。石垣は思いのほか残っていて、迫力がありました。

(2020/02/24訪問)

天守台西側の曲輪の石垣が崩れそうになっていて、立入禁止になっていました。

(2020/02/27訪問)

晴れた日は紀伊水道を一望。模擬天守は展望台でしょうが、一階からの階段が撤去されて登れなくなっています。
また石垣が崩落する危険性があり、登り石垣の方へは立ち入り禁止になってます。

(2020/03/11訪問)

石垣は素晴らしい。是非一度訪れて下さい。

(2020/03/26訪問)

淡路文化資料館から徒歩で攻城しました。山道は簡易舗装されていますが、急なところも多いので靴で行くことをお薦めします。

(2020/06/20訪問)

石垣が非常に良好に残っている。特に,東の丸の先にある武者溜から東の登石垣がよく見えます。

(2020/08/15訪問)

淡路文化史料館で道順を伺い本丸のすぐ近くまで車で行けました。
期待以上に良い状態の石垣が残っており非常に楽しめました

(2020/08/21訪問)

石垣も眺めもとにかく素晴らしいの一言。

(2020/04/14訪問)

搦手門から西の登り石垣へのルートは崩落あり仮設階段で迂回が必要です。歩ける靴じゃないと少々危険!

(2020/10/18訪問)

天守からの眺望が見事

(2020/12/06訪問)

洲本市街からの遠望が以前と違った感じを受けつつ登城。東の丸一帯の整備が進み、いままで木々に埋もれていた天正期の石垣が姿を見せていました。東の丸二段曲輪からは東登り石垣の最上部も見れました。
まだまだ整備が進むようで麓からもっと勇壮な姿が見れるかもしれません。

(2021/01/03訪問)

山の麓の洲本城址にある『淡路文化資料館』を訪れて予習して行くとよくわかります。車が無いとしんどいです

(2021/02/14訪問)

登城口には駐車場が2カ所ありますがどちらを使っても天守まではあまり変わりはありません

(2021/01/17訪問)

想像以上の石垣に感激

(2021/10/15訪問)

建物は模擬天守のみですが、積まれた時期により微妙に違う石積みの石垣が見どころです。

(2022/01/02訪問)

石垣の修復をしていたのか、天守台の下に重機も入り登り石垣は見ることができませんでした。でも、石垣はとても立派で景色も素晴らしかったです。

(2022/01/07訪問)

天守閣の側に洲本八狸の一 柴右衛門が、東の丸の途中には八王子神社があります。

(2022/01/23訪問)

登城ルート入口がわかりにくいので徒歩で登る方は麓の淡路文化史料館でマップを貰い説明を受けた方がいいいと思います。

(2022/02/12訪問)

月見台(馬屋)の無料駐車場からだと南の丸隅櫓跡の石垣、本丸大石段まですぐ。その手前の大手門跡や腰曲輪の石垣をじっくり見たかったので徒歩で少し戻りました。

(2022/02/23訪問)

洲本市街から模擬天守が見えます。
見所は石垣ですね。

(2022/04/20訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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