勝龍寺城
勝龍寺城

[京都府][山城] 京都府長岡京市勝竜寺13-1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.27(--位)
  • 見学時間:44分(--位)
  • 攻城人数:1124(147位)

勝龍寺城の城主メモ 投稿順

細川ガラシャで有名なお城ですね。城前の通りもガラシャ通りとなっています。
近くの公園で土塁の遺構が見られます。

(2019/06/03訪問)

二階の資料館は写真NGなので、記録を取りたい方はメモのご用意を。公園内には「ガラシャおもかげの水」という地下水100%の水道がありますので、持ち帰りたい方は水筒などのご用意を。ちなみに光秀は「山崎の合戦」の際、この城の北門から逃げたそうです。

(2019/06/19訪問)

勝竜寺公園となっており景観もよくのんびりできました。山崎城から合戦跡→明智光秀本陣と巡り約1時間かけて攻城しました。

(2019/07/10訪問)

勝竜寺では
無料案内があるので是非どうぞ。

(2019/07/28訪問)

綺麗に整備された公園で細川忠興とガラシャの像が建てられています
管理棟には無料案内の方がいらっしゃりとても親切でした。

(2019/07/28訪問)

5台ほど停められる城趾奥の沼田丸跡にある駐車場に車を停め、勝龍寺城公園を散策。管理棟にはボランティアの方が詰めておられますので、展示品など色々と解説いただきました。あ、北側にある土塁、空堀跡を見忘れました。

(2019/08/12訪問)

櫓や石垣が復元されており、雰囲気最高でした!

(2019/08/13訪問)

JR長岡京駅から徒歩10分、神足神社で土塁の遺構を見て、勝竜寺公園へ。堀に囲まれた本丸跡、細川忠興公とガラシャ夫人の立派な銅像などを見てまわりました。

(2019/09/06訪問)

勝竜寺公園の駐車場に止めて神足城跡とセットで攻城。とてもよく整備されています。

(2019/09/15訪問)

小規模ながら見ごたえある公園です。公園駐車場は普通車7、8台位駐車可。二輪を停めるのに気が引けるようなら横の沼田丸跡の舗装部分にも停められます。

(2019/09/16訪問)

南西の土塁の上からの天王山の眺望、北門虎口の石垣の転用石などボランティアガイドならではの説明・案内が有り難かった。車で落合橋から小畑川沿いに向かったので城としての地の利を実感。神足城の空堀は時間が足らず断念、すぐそこだったのに~。

(2019/09/21訪問)

千田先生の現地レクチャーでは北門の枡形虎口と土塁が解説されました。なぜ北(京)側を向いて強固な門を構築したのかは謎。

(2019/11/02訪問)

リニューアルオープン2日目に訪問。初日と違って、人もまばらでゆっくりできました。
橋や柵がきれいになり、案内板もカラー刷りへと一新されていました。
管理棟2Fに展示されていた『伝光秀兜・采配』、「本物であってくれ!」と念じながら、目に焼き付けてきました。

(2019/11/03訪問)

公園内は綺麗に整備されてあり日本庭園も優雅でした。模擬櫓内に細川忠興、ガラシャ夫妻の歴史年表があり来年の大河ドラマに向け盛り上がっていました。

(2019/11/10訪問)

勝竜寺公園駐車場に停めて攻城。

(2019/12/15訪問)

正月3日のためお休みで本丸内には入れず、数台しかとめられない西側の駐車場もお休み。それでも折角来たので綺麗に整備された本丸の堀の外を一周。案内板など分かりやすく配置されていました。西側の沼田丸跡の公園周囲には土塁と堀跡のようなものもありました。

(2020/01/03訪問)

二階に無料展示室に細川父子と明智光秀の解説パネルあり。遺構規模は小さい。若干離れた場所に空堀跡が。周辺は飲食店少なめ。

(2019/10訪問)

説明版を順次確認「1.本丸跡、2.東辺土塁の石垣と井戸、3.北東隅櫓の石垣と階段、5.勝龍寺城の石垣、6.勝龍寺城の石造物、7.西辺土塁、8.北門跡、9.山崎合戦と勝竜寺城」あれ?4.は‥‥
また、勝竜寺も訪問。ぼけ封じ観世音菩薩がありました!

(2020/01/10訪問)

長岡京駅から徒歩約10分。
公園として綺麗に整備されています。

(2020/01/13訪問)

「ガラシャ輿入れの城」「明智光秀最期の城」として、今後は更に訪問者が増える事でしょう。公園化されて訪れやすいのですが、混雑、駐車場が心配ですね。住宅街ですから。

(2020/01/12訪問)
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今日のレビュー

戦国和歌山の群雄と城館 (図説 日本の城郭シリーズ12)

とてもローカルな内容ですが、地元の城郭研究会の方々が実際に現地調査をして書かれているので、和歌山の城を知りたいときにはとても役立ちます。
特に、和歌山は著名な戦国武将がいないわりに、中央に近いので、その影響をもろに受け、群雄が接近したり反発したりととても複雑な様相を示しています。多数存在する小領主とその居城を網羅するこのような本の存在は大変ありがたいです。
今回は、図書館で借りましたが、自分でも持っておこうと思いました。

黒まめさん)

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