勝龍寺城
勝龍寺城

[京都府][山城] 京都府長岡京市勝竜寺13-1


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.38(--位)
  • 見学時間:46分(--位)
  • 攻城人数:1212(149位)

勝龍寺城の訪問ガイド 最新順

勝龍寺城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。

藤式部卿

JR長岡京駅からだと徒歩10分くらい。阪急京都本線の長岡天神駅からでも徒歩20分で到着します。ボランティアガイドさんが資料館に待機していることがあるので、お願いしてみるのも良いでしょう。

(2024/10/19訪問)

たか

付近の土塁・空堀跡も是非行ってみて下さい。

(2024/07/21訪問)

ばやし

城址公園の資料館と神足神社横の土塁と堀は見応えがあります。

(2024/05/03訪問)

BUG

模擬復元とは言え、模擬櫓や石垣等が本当に立派ですし、のんびりとした雰囲気が素晴らしいので現地で体感して欲しいです!資料館の展示物も素晴らしいです!

(2024/03/02訪問)

摂津守正和

長岡京駅から徒歩で訪問可能。途中に土塁と空堀の遺構も見られます(神足神社付近)。9時開門となっていますが少し前から城門内には入ることができました。

(2024/02/28訪問)

おふっ!

住宅地内CVS隣に残る土塁は必見です!

(2023/12/09訪問)

のり

私が行った日にちょうど長岡京ガラシャ祭が開催されていて、勝龍寺城周辺が歩行者天国になっていたため、長岡京市役所の近くにあるタイムズ(有料駐車場)に車を停めました。祭りの影響で多くの人で賑わっていました。

(2023/11/12訪問)

たかし

城址駐車場から登城。
本丸跡に歴史ミュージアム、石垣、土塁、水堀があります。尚、神足神社にも土塁、空堀が残っています。

(2023/09/17訪問)

とも

大山崎駅からタクシーで1900円。
城内の庭園が素晴らしいと思います

(2023/08/26訪問)

まる

JR長岡京駅から徒歩10分弱で攻城できます。道中、神足(こうたり)神社への進入路近辺に勝竜寺城土塁・空堀跡が整備されています。

(2023/07/29訪問)

伝もものふ山田(ヤマー)

駐車場と城内に地下水100%の飲料水「ガラシャのおもかけ」が設置されています。暑い夏の日の水分補給に助かりました。

(2023/07/28訪問)

伍堂ね太郎

勝龍寺公園駐車場に停め攻城。桜が舞い散る中霧島ツツジが咲いていて、すっかり春から初夏の陽気です。

(2023/04/10訪問)

なま

阪急京都線長岡京駅から徒歩で約約10分くらいで着きますが、今回は、駅前にある観光案内所でレンタサイクル)(500円)をお借りして周辺の城郭も攻城。レンタサイクルだと5分ほどで着きました。神足神社近くに復元の土塁、空堀が、城郭あとに、模擬隅櫓、管理棟となる御殿、水堀、石垣などがあります。

(2023/04/11訪問)

axia

ボランティアガイドの方に案内していただきお話を伺いました。
安土城以外にも 天主 があったことは恥ずかしながら知りませんでした

(2023/03/25訪問)

さと

阪急京都線長岡天神駅から徒歩で約20分程度で到着。途中JRの地下道を通り時間かかりました。電車ならJR長岡京が便利。

(2023/01/29訪問)

たっく

城跡部分は公園となっています。
近くに空堀を復元している所があるのでお見逃しなく。

(2022/04/05訪問)

あおしげ

駐車場はあるけれど6台くらいしか止めれないので、ご注意ください。

(2022/10/01訪問)

ぐこ

本丸跡の勝龍寺城公園は整備されており、桝形虎口の北門に当時の石垣が残っています。公園西側の駐車場一帯が沼田丸跡です。

(2022/08/22訪問)

黒まめ

沼田丸にある駐車場(無料)に車を停めて攻城。土塁と石垣の一部が当時の遺構のようです。神足神社まで足を延ばすと、土塁と深い箱堀の遺構を見ることができます。

(2022/08/04訪問)

伍堂ね太郎

勝竜寺城公園内の無料駐車場に車を停めて攻城。土塁や堀趾まで少し離れていて、徒歩5分程度です。

(2022/04/30訪問)

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今日のレビュー

関西の城あるき (エルマガMOOK)

見たところ、チープなつくりのように感じますが、中身は結構濃いです。
関西が世界に誇る姫路城を始めとする国宝3城、その他の名城、山城の見所、立ち寄り所も掲載されている城専門のガイドブックです。サイズ的に、持ち歩きにもぴったりです。山城では、本郭までの目安時間も書かれていて、計画に便利です。少し足を伸ばした遠征城攻め旅についても書かれています。
その他現代にも受け継がれている「穴太衆」のこと、国宝5城の城もなかなど、興味をそそられる記事もちりばめられています。中でも、最後の城取材後記がとても面白かったです。

黒まめさん)

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