伏見城
伏見城

[京都府][山城] 京都府京都市伏見区桃山町古城山


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.92(--位)
  • 見学時間:39分(--位)
  • 攻城人数:1537(117位)

伏見城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

伏見城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

模擬大手門のそばにある伏見桃山城運動公園駐車場(30分100円)より攻城。模擬天守だけなら30分あれば十分見学できると思います。

(2024/08/09訪問)

模擬天守は模擬と言えども、立派な複合式望楼型で非常に迫力があります!桃山駅からのアクセスが良いです。

(2024/03/02訪問)

伏見北堀公園駐車場から登城。
内部見学はできませんが、天守群が壮観です。

(2023/09/17訪問)

公園もあり、お子さん連れの方もたくさんいました。駐車場もありました。子ども連れなら、駅から歩くのはオススメしません。距離もあり、登って行くので大変です。

(2023/03/31訪問)

伏見北堀公園の堀跡の規模と大手筋(商店街アーケード)の真っ直ぐ伸びる様子(高低差あり!)を現地で体感した。出土した瓦は京都市考古資料館特別展示「THE金箔瓦」(2023年6/18まで開催、無料)で見ることができる。

(2023/02/18訪問)

京阪丹波橋から住宅街を徒歩15分で移動。他の鉄道駅も有り、電車なら移動が比較的に便利。
あと徒歩移動なら、城の周囲の町名が各大名屋敷があったことから?大名名が用いられています。自分は島津と毛利を発見!

(2023/01/02訪問)

かつての本丸は、明治天皇陵になっています。天皇陵参拝者用の無料駐車場に停め、拝所まで行き攻城と
しました。とても眺めが良かったです。そこから模擬天守までは歩いても行けますが、時間の都合上車で行きました。模擬天守のすぐ近くに駐車場があります。

(2022/08/11訪問)

近鉄丹波橋駅から徒歩20分、門構えが、立派なお屋敷が並ぶ緩い坂を登って行くと天守が見えてきます。模擬天守はもともと遊園地があったそうで閉園の際取り壊しの予定だったが地域の方の要望で残されています。耐震性の問題で天守内には入れませんがとても素敵な天守です。

(2022/07/06訪問)

駐車場: 30分100円

(2022/06/04訪問)

模擬天守や模擬大手門もなかなか貫禄がありましたし、北堀公園になっている外堀の規模でお城の壮大さがイメージできます。御香宮神社等、付近の散策で移築門・遺構に出会えます。

(2022/05/05訪問)

伏見桃山城運動公園内の有料駐車場に停めて攻城。30分100円でした。

(2022/04/30訪問)

立ち入り禁止区域があり、近づいての見学はできませんでした。ゆっくり見学しても40分ほどで見回れるかと思います。

(2022/02/19訪問)

古い建物ですが却って風情があってよかったです。中に入れないのが残念。駐車場はすぐ隣のコインPが便利です。

(2022/01/09訪問)

模擬天守は入れません。外観も老朽化の為少し離れた所から見れます。隣に有料駐車場有り。オールタイム30分100円と書いてありました。

(2021/07/20訪問)

公園のため駐車場は有料でも入れますが、城内部は見学中止でした。

(2021/02/13訪問)

再訪。10年前とは変わり、天守付近には近づけないようになっていました。

(2020/12/20訪問)

天守の中には入れません。
駅から坂を登って15分くらいでした。

(2020/11/01訪問)

桃山御陵前駅から徒歩20分ほどです。向島城からだと30分弱ゆるい上り坂をひたすら歩きます。

地図上だと城域は広いですが、宮内省管轄が多く、遺構の確認はあまりできません。模擬天守にはツタがからまってきてました。

(2020/08/19訪問)

閉館しているらしく、本丸近辺に近づくことができませんでした。周辺から眺めるだけです。

(2020/07/24訪問)

反時計回りに、御船入跡、石垣(小学校門内側)、北堀公園、模擬天守、石垣の石(二ノ丸跡前)、御陵(景色よし)の順に一周で約90分。

(2020/07/12訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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