八幡山城
八幡山城

[滋賀県][近江] 滋賀県近江八幡市宮内町19-9


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.48(--位)
  • 見学時間:1時間16分(--位)
  • 攻城人数:1823(95位)

八幡山城の訪問ガイド 訪問日の新しい順

八幡山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

近江八幡駅からロープウェイ入り口までのバスは15分おきに出ています。ロープウェイも混雑時には臨時便が常にあり、待つことなく乗れます。展望台から琵琶湖が一望でき、観音寺城も遠くに見ることが出来ます。

(2024/11/17訪問)

山頂の遊歩道は多少歩きにくい箇所はあるものの、コースとしてしっかり整備されているので、ゆっくり歩きながら石垣の迫力を存分に楽しめます。

(2024/09/07訪問)

出丸跡から八幡公園への下山口経由で出丸の石垣を目の前で見ることができます。

(2024/07/31訪問)

本丸跡の瑞龍寺だけでなく、北の丸、西の丸や出丸もぜひ見て下さい。どこも良い眺めです。

(2024/07/21訪問)

JR近江八幡駅から、駅前にあるレンタサイクルを使い、あちこちの名所を巡りながら攻城。近江商人の町は綺麗です。

(2024/04/28訪問)

出丸から八幡山公園への道を下りましたが虎ロープが張られた急斜面です。降りたところが家臣団屋敷跡で方々に残存石垣が確認できます。秀次館跡も少しずつ整備が進んでいるようで巨石を使った石垣が見やすくなっています。

(2024/01/02訪問)

豊臣秀次の居城。
当時の壮大さは山全体を通して伝わってきます。近江商人の町ということもあり、町全体が未だに活気を感じます。

(2023/12/12訪問)

出丸の石垣は必見。登山道に降りると、石垣をぐるりと一周できます。トレッキングシューズは必要です。

(2023/11/24訪問)

八幡公園から出丸への道で攻城。
道がわかりにくいので注意してください。下りはロープウェイ脇から八幡宮への道を通りましたが、こちらは通りやすかったです。

(2023/11/22訪問)

JR近江八幡駅からロープウェイ乗り場まで、タクシーで1500円でした。時間短縮したい場合はオススメです。山頂は石垣が良く残っており、眼下には絶景が広がっていました。

(2023/11/18訪問)

出丸からの景色が良かったです。出丸→ロープウェイ乗り場への移動は、最短ルートは危険なため、西の丸経由にしておいた方が良いです。

(2023/06/29訪問)

出丸の下へ回り込むと石垣といっしょに眼下の近江八幡の町並みが見渡せ素晴らしい景色でした。

(2023/05/25訪問)

琵琶湖、安土城跡など眺め最高でした。

(2023/04/01訪問)

期日限定ですが、ロープウェイ山麓駅前から安土城へ行くシャトルバスが運転されており、便利でした。
ロープウェイは毎時00分、15分、30分、45分発が基本です。4分で山頂駅に着きます。40分ほどあれば、のんびりと山頂周辺を一周できます。

(2023/02/12訪問)

ロープウェーで山頂まで行ける。近江八幡の城下町と琵琶湖が見渡せる。安土城跡も見える。

(2022/12/12訪問)

行き帰り共にロープウェイで攻城しました。西の丸址→出丸址→北の丸址→瑞龍寺門跡→二の丸址と見て回りました。野面積みの石垣が各所に沢山見られます。西の丸や出丸からの眺望も見所です。

(2022/11/06訪問)

出丸へ石段を下りていくと、左側に八幡公園への下山道があり、出丸の石垣が間近で見られます。この石垣の周囲は麓から見えるくらい木が伐採されているので、身を守るものがありません。足元要注意です!

(2022/10/19訪問)

秀次屋敷の遺跡に風情あり。

(2022/10訪問)

ロープウェイで山頂まで行きました。
スタッフの方に城址碑の場所を尋ねると、山頂にはなく、登りのロープウェイで上がる途中にあるとの事。最近ボランティアの方が草刈りをして見えるようにしてくれたとの事です。下りでは見えないそうなので、乗る前に聞いておけば良かったです。( ; ; )

(2022/07/17訪問)

長く閉ざされていた西ノ丸から出丸へつながる道が整備されています。出丸からの下山道を少し下ると出丸石垣が間近で見れます。

(2022/06/12訪問)

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今日のレビュー

八本目の槍

豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。

それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。

本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。

デュラけんさん)

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