八幡山城
八幡山城

[滋賀県][近江] 滋賀県近江八幡市宮内町19-9


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.48(--位)
  • 見学時間:1時間16分(--位)
  • 攻城人数:1823(95位)

八幡山城の訪問ガイド 訪問日の古い順

八幡山城をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

ロープウェイもあり登城しやすいです。
八幡堀は見所です。

(2005/08/09訪問)

ロープウェイもありますが、公園から登っても楽しいハイキングが出来ます。登城してからの見晴らしは素晴らしいです。北ノ庄城へのハイキングコースも整備されているので、この後北ノ庄城に向かいました。

(2013/01/17訪問)

本丸天守へはロープウエイでアプローチできます。

(2013/05/05訪問)

八幡山城の西の麓に秀次館がありそちらも必見。その秀次館のさらに西の尾根上に出城があるのですが、そこにあった中世の古墓の石塔を大量に使用した石垣があります。

(2016/03/26訪問)

ロープウェイを使わずとも、そんなに苦もなく山上まで行けます。

(2018/05/26訪問)

ロープウェーで登った先に石垣が幾つか見える。山頂にあり各方位に向かって展望台が設置されており眺めは極めて良い。小さいが資料館もある。

(2018/12/15訪問)

近江八幡駅よりバスで大杉町八幡山ロープウェイ口で下車。スタンプは八幡城址駅にあります。石垣が良いです。時間があれば麓の八幡宮とお堀の散策をおすすめします。

(2019/02/02訪問)

小規模な城址ながらも古い雰囲気が漂う石垣や、琵琶湖の眺望がいい。城下町も美しく、洋館や旧商家など良い建物が多数あります。

(2019/03/23訪問)

快晴で琵琶湖や田園地帯がよく見えた。

(2019/05/04訪問)

八幡山公園にある豊臣秀次の像をみて裏手の登山道から山頂まで約25分、途中家臣団の屋敷跡の石垣に寄り道。結構登るのに苦労する所もありますが、城山の雰囲気が伺え良かったです。

(2019/06/04訪問)

八幡公園の屋敷跡を見学し、豊臣秀次像の後方から徒歩で攻城しました。山頂までは、30分ほどで行けます。
山頂では、石垣、琵琶湖眺望、瑞龍寺堂内を満喫しました。
ロープウェー近くの展望台の2Fは資料室になっており、遺物や縄張図などが展示されています。

(2019/06/17訪問)

日牟禮八幡宮の参拝と併せて攻城。
徒歩20分くらいで登れるので、健康志向のはひとは上りが徒歩、下りはロープウェイを楽しむのがお勧めです。

(2019/06/25訪問)

ロープ-ウェイ入口は日牟禮八幡宮の鳥居をくぐった先にあります

(2019/07/13訪問)

子供と一緒だったためロープウェーで楽して攻城。石垣は見ごたえありましたが、恋人の聖地化する意味があるのでしょうか?

(2019/07/24訪問)

麓の無料駐車場から徒歩で約30分。
出丸は通行禁止でした。

(2019/07/25訪問)

猛暑でなかったらロープウェイを使わず八幡山を登ったのに…

(2019/08/03訪問)

暑かったため、ロープウェイを使用。石垣をぐるっと見て下山

(2019/08/06訪問)

居館跡を見てから山頂の城址を2度目の攻城。居館跡については途中からヤブ化が進み道が分からなくなり撤退した。

(2019/08/13訪問)

軽登山雨天バージョンで八幡公園の秀次公居館跡から攻城。
石垣はなかなか良かったのですが、下に段々畑的にある家臣達の屋敷跡がヤブ化していました。
登り口が分かりにくく、しばらく迷いましたが、30分ほどでいきなり俗化した山頂に出ます。

(2019/08/30訪問)

往復ともロープウェイ利用。秀次の城であり、石垣等の遺構も残っていて、続100名城に選定されたのに、あまり盛り上がっていなかった。日牟禮八幡宮近くの「たねや」本店にはここだけでしか買えない丁稚羊羹があります。

(2019/09/01訪問)

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

八本目の槍

豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。

それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。

本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る