八幡山城
八幡山城

[滋賀県][近江] 滋賀県近江八幡市宮内町19-9


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.48(70位)
  • 見学時間:1時間17分(39位)
  • 攻城人数:1662(95位)

八幡山城の城主メモ 最新順

出丸から八幡山公園への道を下りましたが虎ロープが張られた急斜面です。降りたところが家臣団屋敷跡で方々に残存石垣が確認できます。秀次館跡も少しずつ整備が進んでいるようで巨石を使った石垣が見やすくなっています。

(2024/01/02訪問)

八幡公園から出丸への道で攻城。
道がわかりにくいので注意してください。下りはロープウェイ脇から八幡宮への道を通りましたが、こちらは通りやすかったです。

(2023/11/22訪問)

出丸の石垣は必見。登山道に降りると、石垣をぐるりと一周できます。トレッキングシューズは必要です。

(2023/11/24訪問)

JR近江八幡駅からロープウェイ乗り場まで、タクシーで1500円でした。時間短縮したい場合はオススメです。山頂は石垣が良く残っており、眼下には絶景が広がっていました。

(2023/11/18訪問)

出丸からの景色が良かったです。出丸→ロープウェイ乗り場への移動は、最短ルートは危険なため、西の丸経由にしておいた方が良いです。

(2023/06/29訪問)

出丸の下へ回り込むと石垣といっしょに眼下の近江八幡の町並みが見渡せ素晴らしい景色でした。

(2023/05/25訪問)

琵琶湖、安土城跡など眺め最高でした。

(2023/04/01訪問)

期日限定ですが、ロープウェイ山麓駅前から安土城へ行くシャトルバスが運転されており、便利でした。
ロープウェイは毎時00分、15分、30分、45分発が基本です。4分で山頂駅に着きます。40分ほどあれば、のんびりと山頂周辺を一周できます。

(2023/02/12訪問)

ロープウェーで山頂まで行ける。近江八幡の城下町と琵琶湖が見渡せる。安土城跡も見える。

(2022/12/12訪問)

行き帰り共にロープウェイで攻城しました。西の丸址→出丸址→北の丸址→瑞龍寺門跡→二の丸址と見て回りました。野面積みの石垣が各所に沢山見られます。西の丸や出丸からの眺望も見所です。

(2022/11/06訪問)

秀次屋敷の遺跡に風情あり。

(2022/10訪問)

出丸へ石段を下りていくと、左側に八幡公園への下山道があり、出丸の石垣が間近で見られます。この石垣の周囲は麓から見えるくらい木が伐採されているので、身を守るものがありません。足元要注意です!

(2022/10/19訪問)

ロープウェイで山頂まで行きました。
スタッフの方に城址碑の場所を尋ねると、山頂にはなく、登りのロープウェイで上がる途中にあるとの事。最近ボランティアの方が草刈りをして見えるようにしてくれたとの事です。下りでは見えないそうなので、乗る前に聞いておけば良かったです。( ; ; )

(2022/07/17訪問)

長く閉ざされていた西ノ丸から出丸へつながる道が整備されています。出丸からの下山道を少し下ると出丸石垣が間近で見れます。

(2022/06/12訪問)

八幡山ロープウェイから城址へ。石垣の圧倒的な迫力と、出丸からの270度の景色が見事で、感激!

(2022/05/21訪問)

西麓の青根天満宮から出丸へ登城し八幡公園に下山しました。山上の高石垣と眺望がとても良く、山麓の居館跡、情緒ある八幡堀等見所が多いです。山上への行き帰りに遺構は見られなかったので、ロープウェイで時短するのも良いかもしれません。

(2022/05/02訪問)

坂が結構急だったり、少し地面が緩かったり、水で地面がドロドロなところがあったりもするので、歩いて登る時は足元に注意してください。

(2022/02/12訪問)

上りはロープウェイで、下りは徒歩で攻城し、野面積みの石垣に感動しました。また、山麓の秀次公館跡もお勧めです。なお、西の丸から出丸へは、崩落のため通行禁止になっていました。

(2021/12/11訪問)

ロープウェイ周辺の駐車場はかなり混んでいましたが、八幡公園寄りは空いていました。秀次館跡は安土城を彷彿とさせる雰囲気がありますね。

(2021/11/27訪問)

紅葉のシーズンは無料のロープウェイ駐車場は争奪戦になっています。お時間に余裕のある方は少し離れた市営の観光駐車場の方が確実です。

(2021/11/20訪問)
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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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