北畠氏館
北畠氏館

[三重県][伊勢] 三重県津市美杉町上多気1148


  • 平均評価:★★★☆☆ 2.88(--位)
  • 見学時間:41分(--位)
  • 攻城人数:865(180位)

北畠氏館の城主メモ 訪問日の古い順

なかなかの登山道の山城なので、トレッキングの装備があるといいです

ここから田丸城へ向かう途中の峠が細くてカーブが多いので運転には注意が必要

(2019/03/17訪問)

駐車場はあるが険しく長い山道を走り苦労した。緑豊かな美しい庭園が広がっている。

(2019/05/03訪問)

とても静かで心地よいです。
北畠顕家公像等もあります。

(2019/08/23訪問)

ふるさと資料館で資料をもらってから、北畠氏館は庭園を見て終了、霧山城に向かう。

(2019/09/04訪問)

館跡のスタンプを、北畠神社でもらい、霧山城登山口より登り、つづら折りの坂を登って詰城迄行って戻った。
霧山城迄はそこから更に30分くらいかかるとのこと。

(2019/09/21訪問)

時期的に早かった為、まだ殆ど紅葉がありませんでしたが館跡庭園も入って見学しました。11月の後半から、12月の紅葉が見頃だと思います。寂庭の宴 夜間特別鑑賞会で庭園がライトアップされます。11月8日、9日、10日の3日間午後5時30分から午後8時30分まで行われるので、興味がある方は来てみてください。

(2019/11/03訪問)

車で行くなら、奈良からだと369号線はほとんど2車線なので、ストレスなく走ることができます。橿原市からだと1時間半から2時間ほどで到着するのではないでしょうか。
霧山城を別として詰城と庭園、館跡だと40分位で回れると思います。詰城まで10分くらい登れました。

(2019/11/09訪問)

北畠神社南側のJAの駐車場が利用できます。(位置情報
庭園の入園料は、北畠神社の社務所で支払います。昼休憩で不在だったので、その間に霧山城を攻城し下山後に庭園を見学しました。

(2019/12/04訪問)

北畠神社境内の駐車場利用。資料は美杉ふるさと資料館(入場無料)で入手。

(2019/12/15訪問)

久居インターからカーナビを頼りに向かいましたが山道に苦戦しました。JAの駐車場に停めさせてもらいました。

(2020/01/24訪問)

松坂城見学後、かなり険しくすれ違いのできないような山道を通り攻城。北畠神社の社務所でスタンプを押印し境内へ。当時の庭園もよく残っており、発掘調査で見つかった石垣の案内もありましたが、残念ながらどこにあるのか分からずそのまま引き揚げ。時間があれば山頂の霧山城跡まで登城するのも良いかも知れません。

(2020/02/08訪問)

戦国時代の庭園が今も残ってるなんて貴重ですね。雨の中、より幻想的に。山深く、国道(酷道;R368)でのアクセスは回避せねばと思っていたのですが、県道(険道;r39、r43)もなかなかハードでした…

(2020/02/22訪問)

公共交通機関だとバスがあるが本数が少ないので注意。乗り遅れると2~3時間待ちぼうけは覚悟を。帰りは徒歩で駅まで1時間程度。時間がなくてお城途中で引き返すことに…無念

(2020/03/05訪問)

参拝者用駐車場(位置情報)に駐車し、北畠神社社務所で続100名城スタンプを押印後、攻城。庭園も詰の城も行っていないので、評価低めになりました。

(2020/03/06訪問)

伊勢奥津駅からレンタサイクルにて。途中にトンネルがあり、交通量は少ないですが車に御注意。車の音が響いて怖いです。霧山城に登って六田館跡に寄り、駅まで戻ってくると移動を含めて全部で3時間強かかりました。

(2020/03/19訪問)

庭園は紅葉の時期でなくても苔の庭って感じでいい。ただ,ここだけだと城感は薄い。きちんと準備をして霧山城まで登るのがおすすめ。

(2020/03/21訪問)

観光案内交流施設ひだまりで、レンタサイクル借りて攻城しました。途中坂道でスピード出すぎると危ないです。駅の南東に不定期で伊勢うどん食べられるお店が開店しています。お店のご主人(女性)とお話しながら電車待ちに最適です。

(2020/07/25訪問)

奈良方面から369号線を通って行くと道路はずっと走りやすい道でした。お土産は道の駅美杉で買えます。

(2020/09/27訪問)

庭園は一さほど広くはないですが、築山、滝、池など一見の価値があります。

(2020/10/31訪問)

伊勢奥津駅から観光案内所のレンタサイクル(電動無料)を利用。レンタサイクルで伊勢奥津駅から20分弱で北畠神社に着きます。詰城+霧山城は神社の訪問時間に1時間半ほどプラスした方がいいと思います。

(2020/11/09訪問)
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今日のレビュー

真田丸の謎 戦国時代を「城」で読み解く (NHK出版新書)

真田丸について真田氏の城づくり、戦国の城づくりから考察した本です。
資料から真田丸は、大阪城の惣構えから張りだした丸馬出し形ではなく、惣構えの外、深い谷を隔てた孤立無援の出城だったと結論付けています。
終章は「真田丸を歩く」というガイドブックになっていて、付近を歩いて楽しかったですよ。

やすべいさん)

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