主郭北東下腰曲輪

腰曲輪から主郭へのスロープ状の道から。
主郭は特に竹藪がひどく前に進めません。鳥の羽などもたくさん落ちています。

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1.案内板

県道261号線、落合橋を南に渡った交差点にあります。案内板の北東側から登城道があったようですが、竹藪が高密度で前に進めません。主郭南の大土塁の手前までで断念しました。
2.居館跡

城山の南東麓に居館跡の案内板があります。
3.金山神社南西堀切

主要部と金山神社のある出丸を分ける堀切。この左側のスロープを登って行くと、案内板に書かれている犬走状の腰曲輪に着きます。城山は多くのサギが営巣していて登城すると大パニックを起こさせてしまいました。
4.金山神社（出丸跡）

主要部と堀切隔てて、金山神社が東にあります。出丸的なポジションだと思います。
5.主郭北東下腰曲輪

腰曲輪から主郭へのスロープ状の道から。主郭は特に竹藪がひどく前に進めません。鳥の羽などもたくさん落ちています。
6.金襴の蛇案内板

刑部城が徳川軍に攻められた際、美しい姫が美しい蛇に姿を変え、その後城の北西の池に住んでいたという伝説です。池は今はありません。