江戸時代後期の御殿正門の様式で創建当初のもの。
江戸時代後期の御殿正門の様式で創建当初のもの。
船頭さんによると、江戸期、神通川として川幅はこの倍以上だったそう。現在は両岸の桜が見事でお花見のシーズンは満席とか。
無料。天気が良ければ立山連峰も見える。4月〜10月は午後9時まで利用可能。
写真中央が城址公園、眼下に塩倉橋(上下6車線)が見える。かつての神通川は展望塔の真下あたりまでの川幅だったそうだ。
1661年頃に積み直した姿を伝えている。鏡石が数ヶ所、石段もある。
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