石垣山城
石垣山城

[神奈川県][相模] 神奈川県小田原市早川1383-12


  • 平均評価:★★★★☆ 3.80(28位)
  • 見学時間:1時間(80位)
  • 攻城人数:1992(72位)

石垣山城の城主メモ 訪問日の古い順

石垣は関東大震災で崩れていますが遺構はしっかり残っています!

(2019/07/21訪問)

崩れた石垣が非常に良い雰囲気でした。小田原城も見えます。海、凄く綺麗でした。井戸曲輪が立ち入り禁止だったのが残念。小田原城から観光回遊バスを利用。

(2019/08/11訪問)

箱根登山線入生田駅から歩いて望んだのですが、真夏にやるもんじゃないです(^^;

(2019/08/11訪問)

箱根板橋駅からタクシーで10分もかからず到着。料金は1090円でした。
登城口まではかなりの坂だったので夏場は助かります。(休日はバスが走ってるようです)
登城路のいたるところから石垣を望めたり、本丸跡の物見台から小田原城天守も見えたりとずっと当時を想像しながらめぐってました。

(2019/09/02訪問)

ゆっくりと散策し石垣と戯れてきました。案内板にも書いてありましたが、歩いた感想は名護屋城と雰囲気が似ていると感じました。

(2019/09/05訪問)

駐車場から登城。登城入口左手、二の丸から見る本丸北側、井戸曲輪、西曲輪の石垣がよく残っている。特に井戸曲輪は修復が終わり降りられるようになっており必見。最後に道沿いにある石丁場群、石材を見に行くが徒歩ではちょっと遠い。

(2019/09/18訪問)

三島からスイカで乗車して早川に降りましたが、JRのエリアを跨ぐ事から使用できませんでしたので注意が必要です。
私はタクシーで攻城しましたが行きも帰りもお迎え料金込みで1100~1200円とお手頃でした。

(2019/09/30訪問)

一夜城祭りに合わせて攻城しました。
とても賑わっていて楽しいお祭りでした。名前通りの石垣が素晴らしいお城で見どころ満載です‼︎小田原城を見下ろすのも気持ち良いです。

(2019/10/20訪問)

JR早川駅から徒歩40分(上り)、30分(下り)、この季節でも汗だく。「石垣山に参陣した武将たち」の説明板の堀秀政と伊達政宗の間で小田原城を望むことができました。

(2019/10/21訪問)

おすすめは、井戸曲輪ですが登り、下りが少しきつかったです。
登城口のところで杖(木の棒)を借りることをオススメします。

(2019/11/08訪問)

歩きやすい靴をお勧めします

(2019/12/01訪問)

前回は早川駅から徒歩で攻城したが、今回は小田原駅からうめまる号に乗車して攻城。バス内もガイドがあるうえ、到着後も待機していたポランティアガイドにより、次のバスまでの約50分間、城内をガイドしてもらった。

(2019/12/08訪問)

井戸曲輪の規模には圧倒されます。本丸の展望台からは小田原城もよく見えました。
早川石丁場群も見学しました。側道入口に車1台は駐車できます。(位置情報

(2020/02/04訪問)

入城口が城跡とは思えないおしゃれな広場で賑わっていました。

(2020/02/15訪問)

うめまる号を利用しました。小型のバスかと思いきや、普通のバスだったので、ちょっと驚きました。城址は以前訪問したときと違い、樹木が伐採され、石垣が見やすくなっていました。天守台の石は崩れてはいますが、その大きさに改めて驚かされます。西曲輪の奥まで脚を踏み入れてみることをオススメします。

(2020/03/07訪問)

崩れ落ちたものも含め、石垣や曲輪・天守台などが良く残っています。北展望台からは小田原城が良く見え、小田原攻めの430年前にタイムスリップした錯覚に陥りました。

(2020/03/08訪問)

駐車場はそこそこありますが、土日は混んでるので早めの来場が良いかも!

(2020/03/21訪問)

スマホのマップで早川駅からのルート検索すると徒歩20分と出ますが実際には47歳健康男性の脚力で約40分かかりましたのでお気をつけください。

(2020/06/23訪問)

小田原城まで歩きましたが結構辛かったです。車を利用しましょう。

(2020/07/04訪問)

公共交通機関のみでは平日は早川駅や小田原駅から歩かないといけませんが、土日祝日は小田原巡回バスが出ているので城の目の前まで行けます。

(2020/08/08訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

「関ヶ原」の決算書 (新潮新書)

戦をするにもお金がかかるんだなぁと実感。現代の「円」に換算して説明しているので、わかりやすくおススメです。
関ケ原の合戦後、豊臣家と徳川家の権力がなぜ逆転したのか、納得できた気がしました。

たなとすさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る