芥川城(山城)
芥川城(山城)

[大阪府][摂津] 大阪府高槻市原


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.19(--位)
  • 見学時間:1時間12分(--位)
  • 攻城人数:889(175位)

芥川城(山城)の城主メモ 投稿順

途中から完全に山道なので、歩きやすい靴と服装で。
短パンはマダニが怖いのでやめた方が良い。

(2022/08/11訪問)

事前に高槻市のHPからダウンロードした案内図にあった大手側への仮設橋ルートですが、仮設橋が通行止めになっていました。(現地案内図からは仮設橋ルートは削除されています。)

(2022/10/26訪問)

塚脇ルートはハイキングコースと言った感じでなだらかで歩きやすく、大手筋ルートは足元もぬかるみ険しい山道です。大手筋ルートの入口には立派な石垣もあり、ルート上には見所の大手門の石垣もあるので、大手筋~塚脇と見学した方が楽だと思います。

(2022/11/03訪問)

往路は塚脇ルートを、復路は大手筋ルートを利用しました。いずれも見学ルートの導線はしっかりしているので迷わず山頂の主郭までたどり着けますが、大手筋ルートは足場の悪い箇所もあるため注意が必要です。ただし、大手筋に石垣遺構があるので、往復とも塚脇ルートを利用する場合は見落とさないようご注意ください。

(2022/12/29訪問)

塚脇ルートから登城、大手道から下山しました。
大手道石垣や大土塁などの遺構が良く、主郭から大阪平野の眺望が素晴らしかったです。
塚脇バス停には芥川山城に関する情報掲示板やルートマップ等があります。

(2022/12/29訪問)

・摂津峡公園下の口駐車場は冬季休業(〜令和5年2月末日)の看板が出ていた。タイムズのB 塚脇弓道場前駐車場はweb予約だが当日空きがあれば駐車可。
・前年に滑落事故があったためか地元の方々は塚脇ルート推奨だった。

(2023/01/02訪問)

高槻駅西口近くで借りたレンタサイクルで30分程。主郭で整備をされている方にお会いし、その先の立入禁止の曲輪を案内いただきました。峡谷に滑落した事故が発生したため、やむなく立入禁止にしたそうです。また城跡はまだ調査が充分に行われておらず、整備中によく遺物が見付かるそうです。

(2022/12/15訪問)

塚脇バス停から徒歩30分ほど。バス停から登城道へはひとまず妙立寺の看板方向に進みましょう。住宅を抜けてしばらく行くと芥川山城への標識が出てきます。行きは塚脇ルートが登りやすいですが、復路は少し道は悪いですが途中に石垣がある大手筋ルートがオススメです。

(2023/03/20訪問)

「タイムズのB 塚脇弓道場前駐車場」(位置情報)に停め攻城。5台しか駐車出来ない為、花見やBBQシーズンは摂津峡公園に訪れる家族連れで満車の可能性有り(600円/回)

(2023/03/18訪問)

上の口ルートから登りましたが、傾斜が緩やかで登山道は整備も行き届いているので登りやすいです。
とはいえ、水が湧いている箇所などもあるので足元の装備にはお気をつけ下さい。
山上から見える景色は絶品です。

(2023/04/22訪問)

1番近い駐車場は「芥川漁業協同組合 上の口駐車場(1000円)」
そこ以外の駐車場からだと登城口かわかりにくい
三好長慶の石像は摂津峡公園にあるので登城口からは離れている

(2023/07/22訪問)

上の口バス停から徒歩15分ほどで上の口側登城口につきます。上の口側の登城路は整備されて緩やかですが、道幅が狭く側面が急斜面な箇所もあるのですれ違いには要注意です。

(2023/11/04訪問)

ふもとに広がる摂津峡は緑深く、秋には素晴らしい紅葉が見れます。また渓谷釣りやBBQができる場所もあり、家族連れでも楽しい所。麓から山頂までは歩いて20分程でした。私有地ですが所々に看板を掛けてくださっていて道は分かりやすいです。

(2023/11/19訪問)

スマホアプリ「AR芥川城」を利用しての攻城も楽しいです。主郭では「殿の宝を探せ!」ゲームが遊べます。

(2024/01/31訪問)

「タイムズB 塚脇弓道場前駐車場」から塚脇バス停に向かうと下り道になるので、駐車場から左手の坂を上りきって、右に折れるのが正解だと思います。「タイムズB 塚脇弓道場前駐車場」は会員登録すれば、予約が可能なスペースがあります。

(2024/02/17訪問)
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

村上義清と信濃村上氏―坂城町信濃村上氏フォーラム記念誌

信州大学の先生が、北信濃の戦国大名 村上氏のお膝元である坂城町で行った講演を書籍化したものです。
村上氏(因島村上水軍も出てきます)に興味のある方限定ですが、郷土の歴史が楽しく学べます。また、坂城町が郷土の歴史を活用した町おこしについて奮闘している様子も書かれており、好感が持てます。

茶々さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る