芥川城(山城)
芥川城(山城)

[大阪府][摂津] 大阪府高槻市原


  • 平均評価:★★★☆☆ 3.18(--位)
  • 見学時間:1時間13分(--位)
  • 攻城人数:960(176位)

芥川城(山城)の訪問ガイド 訪問日の古い順

芥川城(山城)をじっさいに訪問された方によるコメント(クチコミ)です。今後訪問される際の参考にしてください。
同日に撮影された写真がある場合は写真もあわせて表示しています。

少し行きにくいですが大土塁は必見です。運が良ければ草刈りなどされているボランティアさんが中央曲輪の石垣などを案内してくださります。

(2020/05/24訪問)

アクアピア芥川の駐車場から出発。大規模な本格的な山城です。遺構もよく遺っています。

(2020/07/19訪問)

摂津峡より登るルートは、道悪くお勧めしません
塚脇バス亭から登る事をお勧めします

(2020/09/22訪問)

下の口駐車場は1日 1000円

(2020/10/04訪問)

下の口駐車場(1回1000円)に駐車。地元の方に何度も聞きながら、摂津峡側ではなく、塚脇バス停側から歩き、三好山40分の看板を発見。実際は40分もかからず、攻城出来ますが、この入り口をさがすのが、大変でした。ひじょうに分かりづらいです。

(2020/11/15訪問)

高槻駅から市営循環バスで塚脇下車。バス停から山頂までは徒歩で登り30分下り20分です。立派な中世山城です。

(2020/11/21訪問)

山麓にある予約制のタイムズBの駐車場を利用して塚脇コースで登城。
距離は長いが、その分勾配も緩やかで疲労度は少ない。
大手筋コースとの合流地点で、この急坂を登ってくるお年寄りのグループと出会って驚いた。

(2020/12/19訪問)

塚脇ルートで攻略。皆さん書いてある通りで、バス停から登山道への行き方が本当に分かりにくいです。スマホで妙力寺を目印にすると分かりやすいかも。登山道を見つけてしまえば、本丸まで思ったよりも歩きやすく、時間もかかりませんでした。やはり、巨大な山城の石垣は感動します。

(2020/12/20訪問)

大手門と二郭下の石垣、そして大土塁が見所。田ノ丸から下る通路など、一部倒木の影響が残っていますが、コースが整備されているので見学しやすいです。

(2020/12/27訪問)

山頂へは色々なルートが有り分かりにくいです。Google等で芥川山城を検索してみるのが良いと思いますよ。

(2021/03/03訪問)

下の口駐車場~大手筋ルート~塚脇ルート~下の口駐車場で廻った。素人でも遺構をよく確認できました。

(2021/03/06訪問)

田ノ丸の先の大堀切を確認するため再訪しました。足元注意です。

(2021/03/14訪問)

上の口駐車場に1,000円で駐車、ここから少し先に行くと狭い登り口があり900mで約20分で主郭に着きました。途中広くなったところで右に行って下さい。

(2021/04/22訪問)

上の口からの登城が最短ルート

(2021/09/21訪問)

登城口付近に駐車場はないのですが塚脇弓道場前駐車場が最寄りでネット予約できます。バス停よりも城跡に近く一本道です。

(2021/12/10訪問)

車で攻城される方、「タイムズのB 塚脇弓道場前駐車場」も便利です。会員登録等必要ですが、1日停めて550円。

(2021/12/26訪問)

下の口駐車場から塚脇ルートで東曲輪郡辺りまで25分くらいでした。いつも山城攻城となるとゼーハーゼーハー言う私でも、塚脇ルートはハイキング気分を楽しめる程度で歩きやすかったです。大手門石垣を見に大手筋ルートを40m程降りましたが、急斜面でなかなかハードそうでした。

(2022/03/03訪問)

登城する道は地元の方がきれいに整備されて下さっており登りやすいです。遺構自体は薮化が激しく見える範囲は限られます。

(2022/05/29訪問)

主郭の三好山までは結構登りますが、大手筋の石垣や堀切など遺構を見ながら登れるので楽しめました。そしてなんといっても主郭からの景色は曇り空でも素晴らしかったです。

(2022/05/31訪問)

祥風苑の駐車場が最寄りです。

(2022/06/29訪問)

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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