武士はなぜ腹を切るのか 日本人は江戸から日本人になった 単行本


まーちゃんさん

近所の図書館で本を物色している時に今までに何冊か読ませて頂いた事がある山本博文先生が書かれたこの本が目に止まりました。タイトルは「武士はなぜ腹を切るのか」となっており、かなり重い内容かと思いきや、サブタイトルが「日本人は江戸から日本人になった」となっており、大部分は江戸時代の武士の生き方を通して現代の日本人の良いところを見直していこうという内容でした。当然タイトルの「武士はなぜ腹を・・・」についても書かれていますが、要約すると「家」を存続させるため、何か失敗をすれば責任を取って切腹し、周りも亡くなった方をそれ以上責めないという風潮があった為との事です。一方、失敗した場合は責任を取ってすぐ切腹してしまうため、失敗の経験が生かされることは決してなかったとの事で、現代社会にも何か繋がるものがあるように感じられました。と、言うことで決して難しい内容ではなく、日本人の良いところ、悪いところを見直すことが出来る、なかなか面白い一冊です。

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書籍の情報

タイトル 武士はなぜ腹を切るのか 日本人は江戸から日本人になった
著者 山本 博文
出版社 幻冬舎
発売日 2015-05-13
ISBN
  • ISBN-10 4344027639
  • ISBN-13 9784344027633
価格 1100円

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天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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