土地と財産という視点から日本史を掘った本。経済基盤からという視点が斬新。この本によれば経済基盤が弱くなった、または奪われた権力者から衰退している説を上げている。
この本を読むと疑問が次々浮かぶし、違った視点で日本史を楽しむことができると思います。
タイトル | 「土地と財産」で読み解く日本史 |
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著者 | 大村 大次郎 |
出版社 | PHP研究所 |
発売日 | 2019-11-29 |
ISBN |
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価格 | 1650円 |
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