敗れども負けず 単行本


まーPさん

タイトルからして気になりませんか?すぐ手にとり目次を確認しました。
どうやら短編集のようです。
上杉憲政に板額御前、結城合戦の物語。
興味のある場所を舞台にした、しかし、あまり語られる事のない人の物語。
パラパラめくることもせず購入しました。

オススメは最初の短編 管領の馬、上杉憲政といえば愚将と思われますが、、、。

とはいえ有名なのは龍造寺隆信くらいなので躊躇してしまうかもしれませんが、新しい世界が拓けるかもしれません。

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書籍の情報

タイトル 敗れども負けず
著者 涼, 武内
出版社 新潮社
発売日 2018-03-22
ISBN
  • ISBN-10 4103506423
  • ISBN-13 9784103506423
価格 1760円

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戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。

こーたさん)

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