歴史好きのための古文書入門 単行本


黒まめさん

古文書の勉強をする入り口に立つための書。江戸時代の古文書を専門とするモンジョ先生と江戸時代の歴史を学ぼうとしている大学生のフミオ君とのやり取りで進んでいくのて、取っ付きやすい。
古文書は、どこで目にすることができるのか、古文書の書かれた背景、古文書を書いた時代の人と現代人の違いなど、これから古文書について学ぼうとする人のするべきこと、考えるべきことを、二人の会話から学べる。
江戸時代の人の話し言葉が現在の話し言葉に近いこと、くずし字は、文脈の固まりで理解しないといけないこと、くずし字の辞書まであることに、目からウロコがポロポロ…。

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書籍の情報

タイトル 歴史好きのための古文書入門
著者 高尾 善希
出版社 柏書房
発売日 2015-04-24
ISBN
  • ISBN-10 476014580X
  • ISBN-13 9784760145805
価格 1980円

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大阪城話

ブックオフで見つけました。知る人は知る、知らない人は知らない本の内容です。
①大阪城と和歌山城は兄弟(姉妹)城の関係に有る
②名護屋城博物館所蔵の「肥前名護屋城図屏風」は世に出る前、小さく折り畳んだ状態で大阪城天守閣に持ち込まれた
③江戸時代の時間は日の出と日の入りを境に一日を二分し、それぞれ六等分して一時(とき)としたので、夏至・冬至の頃は昼と夜の時間が倍ほど違った
⑤大阪城石垣のふるさとの小豆島には「大阪城残石記念公園」がある
等でなかなか興味を引かれましたが、後半は著者の個人的な話が多くもう一つかも。

村の芳ちゃんさん)

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