日本三大山城に選ばれている、岩村城、高取城、備中松山城を集めたバッジです。なかでも岩村城は全国の山城の中でもっとも標高が高い（721ｍ）城です。また高取城は比高が390ｍともっとも高く、備中松山城は天守が現存する唯一の山城です。いずれも地方の山城のため訪問するのは大変ですが、ゆっくりひとつずつ攻め落としてください。
他612名
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岩村城
別名 霧ヶ城
平均評価：★★★★☆ 3.95（16位）
見学時間：1時間23分（29位）
攻城人数：2701人（47位）
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高取城
別名 芙蓉城、鷹取城、高取山城
平均評価：★★★★☆ 4.14（--位）
見学時間：2時間13分（--位）
攻城人数：1895人（91位）
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備中松山城
別名 高梁城
平均評価：★★★★☆ 4.19（5位）
見学時間：1時間44分（8位）
攻城人数：3134人（31位）
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「日本三大山城」バッジを獲得された団員からのメッセージです。
山城と言ってもちゃんと観光地として整備されているお城ですので山登りもそれほど大変ではありませんが、されど山城！涼しい時期に疲れにくい服装でチャレンジを。
2017年夏の岩村城攻めで、バッジをgetしましたヽ(・∀・)ノ山城行くために山装備を購入したので、これからどんどん他の山城も行きたいです(^ー^)
3城共に麓から歩いたり、車で登ったり、どちらも経験しました。
当然、どちらの登城方法にも善し悪しがあります。
歩いて登城される方、自分の様に往復歩くと言う事にあまり拘らないで下さい。
往路はバスとかタクシー、復路は歩くとか、その逆とか
臨機応変の気持ちで登城する事をお勧めします。
この三城は、駅からお城までは徒歩で行けますが、そこからが大変でした。
足腰は日ごろから鍛錬しましょう（笑）。
備中松山城の１，５キロが１番大変でした。
電車で回りました。いずれも駅から遠いですが、城自体は整備されており、登りやすかったです。
2009/08/22高取城登城で完了。
どの山城も良かったです！高取城は石垣と紅葉のコントラストが素晴らしくて、岩村城の石垣も見事ですし、備中松山城は現存天守も格好良くて、どの城もまた行きたいです。
高取城で達成しました。趣味と実益(健康作り)を兼ねて山城はいいです。ここにこの規模で造れたのか？と思いながら攻城しています。
本日の高取城をもって達成しました。高取の本丸高石垣、備中松山の最高所天守、岩村の六段壁。すべて素晴らしかったです。まだ隅々まで見きれない城郭ですので、再訪したいです。それと小規模城下の風情もまた趣があります。
山城最高です。
高取城をもって制圧！でももう一度再訪したいところばかりです。山城なだけあって交通の便はあまりよくないですが見る価値はありました。
念願の岩村城でバッジ獲得です。どのお城もそれぞれ特徴があり、好きなお城です。
どれも再訪したいです。
備中松山城が一番苦戦した気がします。
備中松山城を攻城しゲット出来ました。ただ大松山城まで時間の都合で攻めてないのでまた攻城しにいこうと思ってます。いずれの城も登城口近くまで車で行けましたが、山城だけにそれなりの準備は必要です。
念願の高取城攻城でようやくゲットとなりました！
備中松山城、高取城、岩村城の順に攻城しました。山城は麓から歩いて行くイメージが強いと思いますが、この３城に関してはよく整備されていて、近くまで車で上がる選択肢もありますので、是非チャレンジしてみてください。
なかなか達成できなかったのが頑張りようやくできました。
今年、二つ攻城して完了できました 念願の岩村城攻城で、バッジが取れました。高取城と岩村城は石垣に漂う廃城感とか、そこはかとなく似ているなと感じました。どのお城も、攻城はなかなか大変ですが、大変さを補って余りある素晴らしさがあります。 三大山城と言われている中で、比高や登城路の状況などで振り返ると（個人的感想）、岐阜県の岩村城が最も簡単にアプローチできました（2024/11/23）。逆に、山中をひたすら登って山頂本丸に到達する達成感を味わえたのが奈良県の高取城だった気がします（2023/5/2）。備中松山城は、なんと言っても最も高い位置にある現在天守なので感慨ひとしおでした（2023/4/28）。いずれも、間違いなく見応えある素晴らしい名城ですので、山城好きの方は勿論、そうでない方も是非訪れてみると良いと思います。
攻城団のサイト上のバッジは、じっさいにカバンや帽子などにつけられる缶バッジとして販売しています。ご自身がゲットしたバッジだけでなく、現在挑戦中のものを購入してつけている方が多いです。
（バッジが団員の目印となって現地で交流が生まれることもあるようです）
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近畿の城郭シリーズ5巻のうちの2巻目です。この本には178城（内訳は滋賀県30、京都府30、奈良県30、大阪府24、兵庫県34、和歌山県30）掲載されています。
それぞれの城について選地、歴史、遺構、評価の項目について纏められています。また、地図と縄張図も掲載されていますので参考になります。
（
た〜坊さん）
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