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戦国の山城をゆく ―信長や秀吉に滅ぼされた世界 (集英社新書)
安部 龍太郎 （集英社） ISBN 4087202372 発売日 2004-04-16 |
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武田信玄の古戦場をゆく―なぜ武田軍団は北へ向かったのか? (集英社新書)
安部 龍太郎 （集英社） ISBN 4087203654 発売日 0000-00-00 |
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信長街道 (新潮文庫)
安部 龍太郎 （新潮社） ISBN 4101305188 発売日 0000-00-00 |
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城―山下茂樹写真集
山下 茂樹 （求龍堂） ISBN 4763014242 発売日 2014-02-01 |
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戦国城事典 (Truth In History)
吉田 龍司 （新紀元社） ISBN 4775310038 発売日 2012-08-01 |
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京都歴史ウォーキング―龍馬・新撰組の道を歩く
乾 ひとみ,米原 有二,藤田 あかり （水曜社） ISBN 4880652784 発売日 2011-12-01 |
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週刊 名城をゆく 19 仙台城 -独眼龍正宗が築いた伊達王国-
（小学館） 発売日 0000-00-00 |
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慶長・元和大津波 奥州相馬戦記
近衛 龍春 （毎日新聞社） ISBN 4620107808 発売日 2012-07-28 |
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信長はなぜ葬られたのか 世界史の中の本能寺の変 (幻冬舎新書)
安部 龍太郎 （幻冬舎） ISBN 4344985052 発売日 2018-07-27 |
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冬を待つ城 (新潮文庫)
安部 龍太郎 （新潮社） ISBN 4101305277 発売日 2017-09-28 |
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等伯 上 (文春文庫)
安部 龍太郎 （文藝春秋） ISBN 416790442X 発売日 2015-09-02 |
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信長燃ゆ〈上〉
安部 龍太郎 （日本経済新聞社） ISBN 4532170591 発売日 2001-06-01 |
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信長燃ゆ〈下〉
安部 龍太郎 （日本経済新聞社） ISBN 4532170605 発売日 2001-06-01 |
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レオン氏郷(うじさと)
安部 龍太郎 （PHP研究所） ISBN 4569806503 発売日 2012-08-21 |
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ワイド＆パノラマ 鳥瞰・復元イラスト 日本の城
香川元太郎 （学研プラス） ISBN 4054066402 発売日 2018-06-19 |
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信長になれなかった男たち (戦国武将外伝)
安部 龍太郎 （幻冬舎） ISBN 4344985346 発売日 2019-01-30 |
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天佑、我にあり
海道 龍一朗 （講談社） ISBN 4062162849 発売日 2010-08-10 |
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戦国期の肥前と筑後 龍造寺・鍋島と立花・蒲池
田中耕作 （佐賀新聞社） ISBN 4882981947 発売日 2019-07-10 |
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比叡山の僧兵たち (別冊淡海文庫)
成瀬 龍夫 （サンライズ出版） ISBN 4883251918 発売日 2018-12-21 |
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勝龍寺城は語る
長岡京市教育委員会 発売日 1991-03-30 |
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信長の革命と光秀の正義 真説 本能寺 (幻冬舎新書)
安部 龍太郎 （幻冬舎） ISBN 434498580X 発売日 2020-01-30 |
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家康<一> 信長との同盟 (幻冬舎時代小説文庫)
安部 龍太郎 （幻冬舎） ISBN 434443000X 発売日 2020-07-08 |
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勝龍寺城関係資料集
長岡京市教育委員会 発売日 2020-03-01 |
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龍虎の生贄 驍将・畠山義就(リュウコノイケニエギョウショウハタケヤマヨシヒロ)
濱田 浩一郎 （アルファベータブックス） ISBN 4865980687 発売日 2019-09-11 |
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九十三歳の関ヶ原: 弓大将大島光義 (新潮文庫)
龍春, 近衛 （新潮社） ISBN 410100451X 発売日 2019-02-28 |
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伊達一族の中世: 「独眼龍」以前 (515) (歴史文化ライブラリー)
喜良, 伊藤 （吉川弘文館） ISBN 4642059156 発売日 2020-12-17 |
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毛利は残った (角川文庫)
近衛 龍春 （KADOKAWA） ISBN 4041130077 発売日 2022-10-24 |
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龍光院本 承久記絵巻
長村祥知 （思文閣出版） ISBN 4784220240 発売日 2023-03-27 |
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丹坂峠の戦い: 龍造寺隆信、智謀と決断カエサルに似たり
東 統禅 （デザインエッグ社） ISBN 4815023123 発売日 2021-03-01 |
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おなじみ千田嘉博先生の著作です。
織田信長が居城した勝幡城、清須城、小牧山城、岐阜城、安土城について、千田先生の考察をふまえて解説されています。城の歴史等を学べることはもちろんですが、発掘調査、絵図・地図、文書などから築城の背景、信長の意図を導き出していく考え方が勉強になりました。
新書サイズで持ち運びも便利です。お城でばったり千田先生に遭遇した際に、サインを頂けるかもしれません。
（
伝もものふ山田（ヤマー）さん）
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