美濃国在住の猫とビールと歴史が好きな（好きなだけ。詳しくはない）攻城する人です。100名城スタンプも御城印も集めてますが、城址標柱だけの城跡も攻城します。今の一番の好物は山城の石垣ですね。独り山の上でテンションMAXになってます。今は車で日帰り可能な範囲を攻めていますが、そろそろ車中泊をと考えています。
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猫セブンさん が  武衛山城 鞍谷御所址 北の土塁と空堀左が御所内です。土塁の右に空堀があります。 |
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猫セブンさん が  武衛山城 鞍谷御所址案内板 |
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猫セブンさん が  武衛山城 鞍谷御所址石柱万葉の里北に居館跡があります。 |
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猫セブンさん が  武衛山城 遠景（万葉の里より）中央奥の山が武衛山城です。 |
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猫セブンさん が  武衛山城 一の砦跡眺望が開けています。 |
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猫セブンさん が  武衛山城 二の砦跡 |
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猫セブンさん が  武衛山城 三の砦跡登城道の分岐を城址へ向けて登ると三の砦跡を通ります。分岐を城址と反対へほんの少し進むと二の砦跡、一の砦跡があります。 |
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猫セブンさん が  武衛山城 主郭から見る小丸城中央の木立に佐々成政築城の小丸城があります。 |
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猫セブンさん が  武衛山城 主郭風景眺望がよいです。 |
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猫セブンさん が  武衛山城 主郭土塁 |
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猫セブンさん が  武衛山城 南東尾根の両竪堀左右に竪堀がありますが藪で判りづらいです。 |
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猫セブンさん が  武衛山城 主郭東の竪堀周囲は藪です。 |
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猫セブンさん が  武衛山城 案内板 |
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猫セブンさん が  武衛山城 山頂石柱と城址案内板ここまで麓から休憩しつつ約1時間でした。道中にも眺望の開けた場所が数か所あり気持ちよく登れました。 |
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猫セブンさん が  武衛山城 北の堀切②から見る主郭登山道は歩き易いですがコース外は藪です。 |
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猫セブンさん が  武衛山城 北の堀切① |
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猫セブンさん が 城山北西の万葉の里より。万葉館の裏位置情報に登山口があります。ハイキングコースとして整備されており約2㎞、1時間の案内です。所々に展望スポットがありハイカーの方もいらっしゃいました。コースから外れると藪で確認不能な遺構もありましたが眺望の良い城址です。 |
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猫セブンさん の読者投稿欄「お城にハマり出した頃の自分に、今の自分が声をかけられるとしたら何と声をかけますか？ 」への回答が公開されました（2024-06-01） 「よう！過去の自分！！いい趣味見つけたな！ メッチャ楽しいぞ～(*^_^*) 飽き性なお前がまだ続いてるんだからなぁ。あ、それとお前、山登りを「疲れるからやだ」とか言ってたけど何回も登ることになるから（笑）
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猫セブンさん が |
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猫セブンさん が  池田氏城館 空堀の城館内側の土塁右が城館内です。未整備の為、雑草で遺構の確認がしづらいです。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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武衛山城（福井県越前市）
大野城（福岡県大野城市）
池田氏城館（福井県池田町）