美濃国在住の猫とビールと歴史が好きな（好きなだけ。詳しくはない）攻城する人です。100名城スタンプも御城印も集めてますが、城址標柱だけの城跡も攻城します。今の一番の好物は山城の石垣ですね。独り山の上でテンションMAXになってます。今は車で日帰り可能な範囲を攻めていますが、そろそろ車中泊をと考えています。
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猫セブンさん が  丹波岳城 主郭風景奥が北曲輪です。主郭は北の曲輪との境付近が一段高くなっており櫓台と思われます。 |
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猫セブンさん が  丹波岳城 主郭南の堀切 |
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猫セブンさん が  丹波岳城 主郭、北曲輪間の堀切奥が主郭です。主郭と北曲輪は堀切で区分されています。 |
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猫セブンさん が  丹波岳城 北の曲輪からの眺望文殊山城方面が望めます。 |
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猫セブンさん が  丹波岳城 主郭北の曲輪北西方向に眺望があります。 |
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猫セブンさん が  丹波岳城 北の堀切土橋を横から |
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猫セブンさん が  丹波岳城 北の二重堀切の一本 堀切土橋この堀切を越えると主郭北の曲輪です。 |
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猫セブンさん が  丹波岳城 登山道の大檜 |
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猫セブンさん が  丹波岳城 登山道の大桜 |
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猫セブンさん が  丹波岳城 登山道の道標丹波岳城への登山道は踏み跡程度の所もありますが、比較的明瞭で道標もあり安心です。 |
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猫セブンさん が  丹波岳城 登山道の大欅丹波岳城への登山道にはこの大欅の他にも大桜、大檜があり楽しませてくれます。 |
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猫セブンさん が  丹波岳城 登山道分岐 榎坂峠大正寺登山口から約15分で榎坂峠です。丹波岳城へはここを右（南）ですが、写真中央上部の切通しの4～5m先の右に登山道があります。左へ行くと文殊山城方面です。 |
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猫セブンさん が  丹波岳城「大正寺登山口」 |
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猫セブンさん が  丹波岳城 遠景（西より） |
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猫セブンさん が  文殊山城 城域西端曲輪（奥の院）風景主郭（大文殊本堂）から西へ約20分です。小さい曲輪ですが3方向に堀切があります。 |
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猫セブンさん が  文殊山城 城域西端曲輪（奥の院）堀切 |
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猫セブンさん が  文殊山城 主郭南の堀切 |
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猫セブンさん が  文殊山城 主郭からの眺望（北方向）福井市が見渡せます。写真中央で交差するのは北陸新幹線と北陸自動車道です。 |
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猫セブンさん が  文殊山城 主郭風景（大文殊本堂）多くの登山客で賑わっています。 |
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猫セブンさん が  文殊山城 案内板主郭（大文殊本堂）前です。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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丹波岳城（福井県鯖江市）
文殊山城（福井県福井市）