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美濃国在住の猫とビールと歴史が好きな(好きなだけ。詳しくはない)攻城する人です。100名城スタンプも御城印も集めてますが、城址標柱だけの城跡も攻城します。今の一番の好物は山城の石垣ですね。独り山の上でテンションMAXになってます。今は車で日帰り可能な範囲を攻めていますが、そろそろ車中泊をと考えています。

猫セブンさんのタイムライン

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猫セブンさん が  鷲見城(岐阜県郡上市) の写真をアップしました(2024-06-30)

鷲見城 枡形門跡の石積跡
鷲見城 枡形門跡の石積跡
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猫セブンさん が  鷲見城(岐阜県郡上市) の写真をアップしました(2024-06-30)

鷲見城本丸 枡形門跡
鷲見城本丸 枡形門跡

現在の本丸入口とは別の所です。往時は土留の石積があったようで痕跡が残っています。

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猫セブンさん が  鷲見城(岐阜県郡上市) の写真をアップしました(2024-06-30)

鷲見城 本丸東の切通し
鷲見城 本丸東の切通し

尾根を土塁で遮断して登城道をクランクさせています。

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猫セブンさん が  鷲見城(岐阜県郡上市) の写真をアップしました(2024-06-30)

鷲見城 登城口
鷲見城 登城口

右に写るコース図を記録してからの登城をおすすめします。登城道の序盤は石畳で濡れていると滑るので要注意です。矢場、中の出丸、東丸経由で約50分で本丸でした(寄り道、休憩含む)。

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猫セブンさん が  鷲見城(岐阜県郡上市) の写真をアップしました(2024-06-30)

鷲見城 鷲見氏居館跡
鷲見城 鷲見氏居館跡

ここにある案内板の鷲見城略図を記録してからの登城をおすすめします。おおまかな図ですが無いよりはましかと。

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猫セブンさん が  鷲見城(岐阜県郡上市) の写真をアップしました(2024-06-30)

鷲見城 遠景(北東より)
鷲見城 遠景(北東より)

長良川より。左右の橋の間が公園となっている中洲(中の島)です。撮影場所の足下には舟入跡があります。

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猫セブンさん が  鷲見城(岐阜県郡上市) を攻城しました(2024-06-29)

城山の北東、長良川本流と支流の合流部の中洲の公園のトイレは利用不可でした。大鷲白山神社前のトイレの利用が案内されています。居館跡にある案内板の鷲見城略図と登城口にあるコース図が参考になります。登城道は休憩、寄り道しながらで約50分で本丸でした。枡形門跡が見所です。

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猫セブンさん が  三瀬館(三重県大台町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-06-27)

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猫セブンさん が  下三瀬城(三重県大台町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-06-27)

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猫セブンさん が最近のひとことを更新しました(2024-06-23)

今日は雨だったので山城攻略は延期して「梅雨を楽しむ」ということで、城✕紫陽花のコラボで墨俣城へ。その後、足を伸ばし関ケ原へ行ってきました。
墨俣城では紫陽花と城をうまくフレームに収めることができず、犀川の対岸からの撮影になり紫陽花の存在感を出すことが出来なかったですが、このような時でないとじっくりと紫陽花を愛でる事もなかなかないので良かったです。
関ケ原では岐阜県関ケ原町歴史民俗学習館で開催中の「国境の山城 関ケ原と米原」を見てきました。関ケ原の松尾山城、玉城、米原の鎌刃城、長比城の資料が展示してあり、資料を見ていると見落とした遺構や自分の攻城スタイルが変わってきたこともあり、四城とも攻城済なのですが再攻城したくなりました。
その後、隣りの岐阜関ケ原古戦場記念館で昼食を済ませ、館内の見学と徳川家康最後陣地を散策して楽しみました。写真は最後陣地の床几場で合戦後家康はこの場で首実検を行ったそうです。中央に写る土塁と土壇は天保12年に徳川幕府がこの地を領する竹中氏に命じて築かせたものだそうです。

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猫セブンさん が  墨俣城(岐阜県大垣市) の写真をアップしました(2024-06-23)

梅雨空と紫陽花咲く墨俣城
梅雨空と紫陽花咲く墨俣城
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猫セブンさん が  墨俣城(岐阜県大垣市) を攻城しました(2024-06-23)

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猫セブンさん が  永井氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-06-19)

永井氏城 遠景(北より)
永井氏城 遠景(北より)

中央が永井氏城、右が中出山城、左の小山が丸山城(未登録)です。丸山城では土塁等が確認できます。

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猫セブンさん が  永井氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-06-19)

永井氏城 主郭南西の高土塁(主郭内より)
永井氏城 主郭南西の高土塁(主郭内より)

最も高い部分です。上部には更に土塁があります。

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猫セブンさん が  永井氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-06-19)

永井氏城 かつての入口(東より)
永井氏城 かつての入口(東より)

写真中央にかつての城への入口があり、城道が残っています。

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猫セブンさん が  永井氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-06-19)

永井氏城 現在の入口
永井氏城 現在の入口

城址南の県道沿いからすぐに城址へ行けます。

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猫セブンさん が  永井氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-06-19)

永井氏城 高土塁上に築かれた土塁
永井氏城 高土塁上に築かれた土塁

主郭南西の高土塁上は櫓台となっており、更に土塁が築かれています。

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猫セブンさん が  永井氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-06-19)

永井氏城 横堀
永井氏城 横堀
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猫セブンさん が  永井氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-06-19)

永井氏城 北の堀切
永井氏城 北の堀切

同一の丘陵上にある中出山城より移動してくると、この堀切に至ります。

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猫セブンさん が  永井氏城(三重県伊賀市) を攻城しました(2024-06-18)

永井氏城の北の中出山城より約10分尾根を歩き移動。永井氏城のみ攻城の場合、南を通る県道56号沿い位置情報より短時間で城址へ行けます。高土塁と高土塁上に築かれた土塁は見所です。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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