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美濃国在住の猫とビールと歴史が好きな(好きなだけ。詳しくはない)攻城する人です。100名城スタンプも御城印も集めてますが、城址標柱だけの城跡も攻城します。今の一番の好物は山城の石垣ですね。独り山の上でテンションMAXになってます。今は車で日帰り可能な範囲を攻めていますが、そろそろ車中泊をと考えています。

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猫セブンさん が  吉田氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-30)

吉田氏城 城址方面への登り口
吉田氏城 城址方面への登り口

ここを登り左(北)へ行くと城址です。

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猫セブンさん が  吉田氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-30)

吉田氏城 神社境内の堀切
吉田氏城 神社境内の堀切

かつての堀切と思われます。奥は竪堀状となっていて、現在は通路となっています。

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猫セブンさん が  吉田氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-30)

吉田氏城 曲輪跡に建つ木代神社
吉田氏城 曲輪跡に建つ木代神社

写真左奥から城址へ向かいます。伊賀の城らしく比高は小さいのですが、未整備の為、少し注意してください。

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猫セブンさん が  吉田氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-30)

吉田氏城 入口となる木代神社
吉田氏城 入口となる木代神社

写真左に駐車場があります。案内板等はありません。

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猫セブンさん が  吉田氏城(三重県伊賀市) を攻城しました(2024-07-30)

木代神社駐車場位置情報より。木代神社の建つ場所もかつての曲輪のようです。多くの遺構は神社より北にありますが、南にも曲輪跡や堀切があります。基本的には未整備ですが散策不可能なほどではありません。

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猫セブンさん が  上山氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-29)

上山氏城 遠景(南西より)
上山氏城 遠景(南西より)

写真左の丘陵上に上山氏城、右に西岡氏城館があります。

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猫セブンさん が  上山氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-29)

上山氏城 北入口
上山氏城 北入口

北の道路沿いのフェンスに開閉できる箇所があり、上山氏城と西岡氏城館の中間へ出られますが、倒竹で歩きづらいです。

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猫セブンさん が  上山氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-29)

同一丘陵上の西岡氏城館(未登録)の土塁
同一丘陵上の西岡氏城館(未登録)の土塁
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猫セブンさん が  上山氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-29)

上山氏城 後世の土留の石積
上山氏城 後世の土留の石積

空堀を埋めて、その土留の為の石積のようです。

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猫セブンさん が  上山氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-29)

上山氏城 空堀
上山氏城 空堀

浅くなっていますが、意図的に埋めたと思われます。

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猫セブンさん が  上山氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-29)

上山氏城 土塁
上山氏城 土塁
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猫セブンさん が  上山氏城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-29)

上山氏城 井戸
上山氏城 井戸

石積の井戸のようで今も僅かに水を湛えています。

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猫セブンさん が  上山氏城(三重県伊賀市) を攻城しました(2024-07-29)

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猫セブンさん が  百地丹波城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-29)

百地丹波城 北堀切跡
百地丹波城 北堀切跡
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猫セブンさん が  百地丹波城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-29)

百地丹波城 郭C(主郭)風景
百地丹波城 郭C(主郭)風景

中央に土塁、右奥に北東虎口があります。

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猫セブンさん が  百地丹波城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-29)

百地丹波城 城域東端の郭A 内枡形虎口
百地丹波城 城域東端の郭A 内枡形虎口

判りづらいですが内枡形虎口となっています。織田軍による伊賀侵攻の際に拡張された部分と思われます。

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猫セブンさん が  百地丹波城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-29)

百地丹波城 郭B風景
百地丹波城 郭B風景

郭C(主郭)から堀切を挟んで東の郭です。ここには土塁がありません。

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猫セブンさん が  百地丹波城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-29)

百地丹波城 北虎口
百地丹波城 北虎口
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百地丹波城 郭C土塁
百地丹波城 郭C土塁
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猫セブンさん が  百地丹波城(三重県伊賀市) の写真をアップしました(2024-07-29)

百地丹波城 郭C、郭B間の堀切
百地丹波城 郭C、郭B間の堀切

郭C(主郭)土塁上より。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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