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平成末年から城めぐりを始めました。当面の目標として、公共交通機関を使って百名城、続百名城を制覇することを目指しています。

小六さんのタイムライン

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小六さん が「 津和野城 御城印 」をコレクションしました(2023-10-29)

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小六さん が  津和野城(島根県津和野町) を攻城しました(2023-10-29)

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小六さん が  土浦城(茨城県土浦市) を攻城しました(2023-10-02)

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小六さん の読者投稿欄「これまでに何度も訪問したことのあるお城はどこですか、理由も聞かせてください 」への回答が更新されました(2023-10-01)

ほぼ毎年、正月に二条城に行きます。
理由は、実家から近いからと、令和8年まで一口城主になってて、無料で入城できるからですが、正月は人がかなり少ないので、普段観光客でごった返しているお城の中を、ゆっくり見て回ることができるのが魅力です。

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小六さん が「 笠間城 御城印 イラスト版 」をコレクションしました(2023-09-30)

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小六さん が「 土浦城 御城印 」をコレクションしました(2023-09-30)

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小六さん が「 小田城 御城印 通常版 」をコレクションしました(2023-09-30)

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小六さん が  小田城(茨城県つくば市) の写真をアップしました(2023-09-30)

本丸土塁
本丸土塁

南西馬出曲輪から見た本丸土塁です。城の周囲はサイクリングロードになっています。高速で自転車が走ったりしているので、十分注意が必要です。

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小六さん が  小田城(茨城県つくば市) の写真をアップしました(2023-09-30)

南西虎口跡
南西虎口跡

レプリカの石垣や石列が再現されています。実際発掘された石垣や石列はこの1メートル下に埋められているそうです。

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小六さん が  小田城(茨城県つくば市) の写真をアップしました(2023-09-30)

本丸の様子
本丸の様子

本丸はかなり広い空間になってます。草も伸びておらず、綺麗に整備されているのが気持ちいいですね。

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小六さん が  小田城(茨城県つくば市) の写真をアップしました(2023-09-30)

案内所にある小田城のジオラマ
案内所にある小田城のジオラマ
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小六さん が  小田城(茨城県つくば市) の写真をアップしました(2023-09-30)

小田城跡歴史ひろば案内所
小田城跡歴史ひろば案内所

小田城の歴史に関わる展示や、ご城印の販売などを行っています。昭和62年廃止された筑波鉄道の駅跡に建っています。筑波鉄道は小田城跡を横断する形で走っていました。

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小六さん が  小田城(茨城県つくば市) を攻城しました(2023-09-30)

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小六さん が  笠間城(茨城県笠間市) の写真をアップしました(2023-09-29)

真浄寺の八幡台櫓
真浄寺の八幡台櫓

城下に移され、在りし日の笠間城の姿を唯一残す櫓です。今は仏堂となっています。

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小六さん が  笠間城(茨城県笠間市) の写真をアップしました(2023-09-29)

天守曲輪石垣
天守曲輪石垣

天守曲輪石垣です。続百名城スタンプのデザインにもなっている、笠間城を象徴する場所ですが、12年前の震災で崩れた石垣が未だビニールシートで覆われています。

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小六さん が  笠間城(茨城県笠間市) の写真をアップしました(2023-09-29)

本丸の八幡台櫓跡
本丸の八幡台櫓跡

草木に覆われて跡は全く分かりませんが、八幡台櫓の跡地です。八幡台櫓は明治時代に城下の真浄寺に移築され、今でもその姿を見ることができます。

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小六さん が  笠間城(茨城県笠間市) の写真をアップしました(2023-09-29)

下屋敷跡
下屋敷跡

藩主の御殿や藩庁があったところです。後ろの鐘楼は割と現代的な建築になってますが、中に吊り下げられている鐘は安永7年製の歴史あるものです。

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小六さん が  笠間城(茨城県笠間市) を攻城しました(2023-09-28)

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小六さん が  新宮城(和歌山県新宮市) の写真をアップしました(2023-09-08)

水ノ手曲輪
水ノ手曲輪

ここには港や炭小屋などがあったようです。松の丸から水ノ手曲輪に降りていく階段は結構キツイです。

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小六さん が  新宮城(和歌山県新宮市) の写真をアップしました(2023-09-08)

本丸石垣
本丸石垣

屏風折れの本丸石垣です。奥の石垣は結構隙間が空いていて、大丈夫かなという気がします。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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