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ここのところ登城記録の整理ができていなかったので、久しぶりにデータを整理しました。2022年末での全登城数は2063城、信濃の城は1028城、それ以外が1035城でした。去年か一昨年に2000城の大台になったようです。2022年は登城数は少なかったのですが、県外の城が多かったようです。ここのところはCS立体図を用いて新規城郭の探索を中心に調査をしています。DBの入力も、少しずつ進めていきます。

赤いRVRさんのタイムライン

赤いRVRさん が  兎城(長野県飯田市) の写真をアップしました(2022-05-05)

城前の駐車スペース
城前の駐車スペース

駐車スペースはかなり広いです

赤いRVRさん が  兎城(長野県飯田市) の写真をアップしました(2022-05-05)

天竜川からの遠望
天竜川からの遠望

天竜川の崖上に築かれているのがよくわかる

赤いRVRさん が  兎城(長野県飯田市) を攻城しました(2022-05-05)

赤いRVRさん が  八崎城(群馬県渋川市) の写真をアップしました(2022-04-17)

八崎宿の説明板
八崎宿の説明板

八崎宿は八崎城の城下だったという。

赤いRVRさん が  八崎城(群馬県渋川市) を攻城しました(2022-04-17)

赤いRVRさん の読者投稿欄「【都道府県バッジ】あなたが思う、富山県を代表するお城を教えてください(3つまでOK)」への回答が更新されました(2022-04-16)

去年いくつか富山の山城を見て、その素晴らしさに感動。その中で3城挙げます。
まず、砺波市の増山城。神保夫人入水井戸に戦国の厳しさを感じます。整備もほどよく、また対岸には城下の遺構として土塁が残っています。
次に、富山市の城生城。広大な城域にはダイナミックな空堀や土塁があり、見事の一言。ただ、駐車スペースがわかりづらく、そこからの案内はないのが残念。
次に、魚津市の松倉城。険しい山の上に広がる曲輪と空堀などの遺構が素晴らしい。主郭直下まで自動車で行かれます。近くには武隈屋敷の遺構もあります。

赤いRVRさん が  津幡城(石川県津幡町) の写真をアップしました(2022-04-07)

説明板
説明板

津幡小学校の一帯が城跡だという。周囲の土手は切岸の名残だろうか。

赤いRVRさん が  津幡城(石川県津幡町) を攻城しました(2022-04-06)

赤いRVRさん が  植栗城(群馬県東吾妻町) の写真をアップしました(2022-04-05)

堀跡に建つ鉄塔
堀跡に建つ鉄塔

凹地として残っている堀跡

赤いRVRさん が  多和目城(埼玉県坂戸市) の写真をアップしました(2022-04-05)

説明板
説明板

麓に駐車場もあり、ちょっとした里山散策を楽しめます。

赤いRVRさん が  高楯城(山形県山辺町) の写真をアップしました(2022-04-05)

主郭切岸
主郭切岸

遺構はあまり残っていませんが、神社の周囲の切岸が素晴らしい。

赤いRVRさん が  山家城(山形県山形市) の写真をアップしました(2022-04-05)

二の丸石垣
二の丸石垣

この石垣が一番の見どころのようですが、本丸からの眺望もなかなかよいです。

赤いRVRさん が  植栗城(群馬県東吾妻町) を攻城しました(2022-04-05)

赤いRVRさん が  多和目城(埼玉県坂戸市) を攻城しました(2022-04-05)

赤いRVRさん が  丸子城(神奈川県川崎市) を攻城しました(2022-04-05)

赤いRVRさん が  高楯城(山形県山辺町) を攻城しました(2022-04-05)

赤いRVRさん が  山家城(山形県山形市) を攻城しました(2022-04-05)

赤いRVRさん が  炬口城(兵庫県洲本市) の写真をアップしました(2022-04-05)

副郭虎口
副郭虎口

かなり藪になっているが、遺構はよくわかります。

赤いRVRさん が  山野辺城(山形県山辺町) の写真をアップしました(2022-04-04)

山野辺陣屋玄関
山野辺陣屋玄関

江戸時代にこの地にあった山野辺陣屋の一部が残されていて、山辺町の文化財に指定されています。

赤いRVRさん が  蔵増城(山形県天童市) の写真をアップしました(2022-04-04)

城跡に建つ西称寺
城跡に建つ西称寺

顕在遺構は、境内に残る井戸「萩姫 化粧の井戸」くらいか。

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今日のレビュー

日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき

 自分が城巡りを趣味にしていこうと決めたきっかけは、間違いなくこの本からです。スタンプを押す瞬間の楽しみ、スタンプを収集していく喜び、スタンプによって攻城した証拠が記録として残るということ、見返して記憶や思い出が蘇るということ、資料としても簡潔で、明解であるということ。
 ちなみに、自分の家族は、私の棺桶には、この本を入れてくれるそうです。まだ50代なんですけどね。

つば九郎さん)

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