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令和がスタートしました。北九州お城巡りも無事終了。まだまだ行きたいところがあるのですが、次回にお預けですね。2日に鶴崎→大友氏館→府内城→中津城→小倉城。3日に福岡城→久留米城。4日に熊本城。黒田・細川・加藤清正縁の城が中心となりました。さすが築城の名手達だけあって、石垣が素晴らしかったです。熊本城は20年以上かかる気がします。3年経って手つかずの場所もあって衝撃でした。復元に熱心だっただけあって、復興中心となるのは残念ですが、丁寧に細心の注意を払って再建している様子がよくわかりました。遠いのでなかなか行く機会がないのですが、復興なった際には必ず再訪します。

hiro.Eさんのタイムライン

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hiro.Eさん がバッジ「徳川御三家 」にコメントしました(2024-02-25)

水戸城制覇で御三家制圧!名古屋・和歌山と比べてやや地味な水戸城ですが、水戸藩の藩風らしく感じて気に入りました。それぞれ個性的でまた行きたいお城です。

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hiro.Eさん が  水戸城(茨城県水戸市) を攻城しました(2024-02-25)

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hiro.Eさん が  土浦城(茨城県土浦市) を攻城しました(2024-02-24)

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hiro.Eさん が  西条西城(徳島県阿波市) の写真をアップしました(2024-02-23)

石碑
石碑
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hiro.Eさん が  西条西城(徳島県阿波市) の写真をアップしました(2024-02-23)

石碑周辺
石碑周辺

奥に広がるのは四国山地の山並み。その手前の堤防は吉野川北側の堤防。

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hiro.Eさん が  西条西城(徳島県阿波市) の写真をアップしました(2024-02-23)

石碑
石碑
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hiro.Eさん が  西条西城(徳島県阿波市) を攻城しました(2024-02-23)

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hiro.Eさん が  仲村城(香川県善通寺市) の写真をアップしました(2024-02-13)

仲村城址全景(南西側)
仲村城址全景(南西側)

道路が細いため、車での攻城は駐車困難です。

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hiro.Eさん が  仲村城(香川県善通寺市) の写真をアップしました(2024-02-13)

景政神社西側土塁
景政神社西側土塁
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hiro.Eさん が  仲村城(香川県善通寺市) の写真をアップしました(2024-02-13)

城址南側土塁(北西側)
城址南側土塁(北西側)

景政神社南側にある土塁

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hiro.Eさん が  東昼間城(徳島県東みよし町) の写真をアップしました(2024-02-13)

東の入口
東の入口

この道の突き当たりに城址である滝宮神社があります。

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hiro.Eさん が  東昼間城(徳島県東みよし町) の写真をアップしました(2024-02-13)

北の入口
北の入口
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hiro.Eさん が  東昼間城(徳島県東みよし町) の写真をアップしました(2024-02-13)

滝宮神社(北西側)
滝宮神社(北西側)
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hiro.Eさん が  東昼間城(徳島県東みよし町) の写真をアップしました(2024-02-13)

東昼間城標柱
東昼間城標柱

滝宮神社の南、道路側にあります。

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hiro.Eさん が  東昼間城(徳島県東みよし町) の写真をアップしました(2024-02-13)

滝宮神社社殿
滝宮神社社殿

造作をしていました。

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hiro.Eさん が  東昼間城(徳島県東みよし町) の写真をアップしました(2024-02-13)

滝宮神社(東側)
滝宮神社(東側)

滝宮神社が城址

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hiro.Eさん が  高松城(香川県高松市) の写真をアップしました(2024-02-12)

月見櫓(東側)
月見櫓(東側)

夕闇の月見櫓

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hiro.Eさん が  高松城(香川県高松市) の写真をアップしました(2024-02-12)

月見櫓(西側)
月見櫓(西側)
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hiro.Eさん が  高松城(香川県高松市) の写真をアップしました(2024-02-12)

桜御門(南側)
桜御門(南側)
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hiro.Eさん が  高松城(香川県高松市) の写真をアップしました(2024-02-12)

艮櫓(太鼓櫓跡)と水堀(南東側)
艮櫓(太鼓櫓跡)と水堀(南東側)
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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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