藤式部卿

藤式部卿(ふじのしきぶきょう)さん 大老 サポーター   フォロー

新型コロナの影響もだいぶ落ち着いて来たので、公共交通機関を利用しての遠征を再開しています。「正続100名城スタンプ」「御城印」「御朱印」を求めて全国を行脚し、訪れた土地でご当地グルメを頂くことに幸せを感じています。その昔「せまいニッポン、そんなに急いで何処へ行く?」なんて交通標語がありましたが、いやいやなかなかどうして、日本全国結構広いと実感してます。お城めぐりと平行して、諸国一の宮に奉拝して御朱印を頂いております。基本的に鉄路の旅が好きなのですが、コロナ禍でクルマ移動の便利さを覚えてしまったので、行き先に応じて使い分ける様になりました。モットーは「歴史と地理が解れば、旅はもっと楽しくなる」です。

藤式部卿さんのタイムライン

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藤式部卿さん がコレクション「 河越館 御城印 川越市市制施行100周年記念PRパートナー 」にコメントしました(2023-12-23)

河越館の城址碑と記念撮影。後ろに見えるのが、河越館の土塁です。

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藤式部卿さん が  本庄城(埼玉県本庄市) を攻城しました(2023-12-23)

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藤式部卿さん が  深谷城(埼玉県深谷市) を攻城しました(2023-12-23)

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藤式部卿さん が  川越城(埼玉県川越市) を攻城しました(2023-12-23)

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藤式部卿さん が  河越館(埼玉県川越市) を攻城しました(2023-12-23)

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藤式部卿さん が最近のひとことを更新しました(2023-12-19)

日曜日に、お城EXPO参陣のため横浜に行って来ました。相変わらず、会場は凄い熱気に包まれていました。今年も春風亭小朝師匠と加藤理文先生の公演を拝聴しましたが、お二人の軽妙な掛け合いトークが楽しかったです。左上の写真は、会場のパシフィコ横浜からみなとみらい駅に向かう途中にあるクイーンズ・スクエアに飾られているクリスマスツリーです。帰りに、ここのツリーの写真を撮影するのが、毎年の恒例となりました(笑)。

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藤式部卿さん が最近のひとことを更新しました(2023-12-16)

白鳥と言えば、湖沼や河川の流れの緩やかな場所にいるイメージですが、今年も近在の田圃に飛来していました。おそらく、冬眠中のカエルの類が彼らのお目当てなんでしょうね。ウォーキング中に撮影しました。明日は横浜に参陣致します。あんまり寒暖差ないと良いな~。

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藤式部卿さん がコレクション「 小谷城 御城印 秋限定版 」にコメントしました(2023-12-04)

JR河毛駅前の浅井長政夫妻の像前で記念撮影しました。長政公がカッコいいです。

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藤式部卿さん が  大溝城(滋賀県高島市) の写真をアップしました(2023-12-03)

天守台の石垣
天守台の石垣

結構大きな石が使われていて、立派でした。

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藤式部卿さん の読者投稿欄「あなたが思う、戦国時代における重大ニュースを3つまで答えてください 」への回答が更新されました(2023-12-01)

私が考える戦国重大ニュースは、つらつら考えるに
壱「本能寺の変」
弐「比叡山焼き討ち」
参「鉄砲伝来」となりました。

壱「信長が倒れなければ、天下がどんな形になっただろうか?興味は尽きません」。
弐「信長の宗教政策が、現代日本に与えた影響は大きいと思います。現代では、日常生活を送る上で宗教を感じることは少ないですよね。」
参「鉄砲の登場で、合戦の形態が様変わりしました。鉄砲や火薬の入手に戦国大名は腐心する事となりました。」
写真は、本能寺の変を起こした当事者・明智光秀像です。自身も鉄砲の使い手で比叡山焼き討ちに参加しています。

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藤式部卿さん が  八幡山城(滋賀県近江八幡市) の写真をアップしました(2023-11-26)

本丸下の石垣
本丸下の石垣

本丸下は、この様な石垣にぐるりと囲われていました。

藤式部卿

藤式部卿さん が  八幡山城(滋賀県近江八幡市) の写真をアップしました(2023-11-26)

恋人の聖地
恋人の聖地

八幡山ロープウェー山頂駅から少し登った、展望館(二の丸跡)前にあります。

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藤式部卿さん が  八幡山城(滋賀県近江八幡市) の写真をアップしました(2023-11-26)

西の丸跡からの眺望
西の丸跡からの眺望

眼下に琵琶湖か広がります。

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藤式部卿さん が  膳所城(滋賀県大津市) の写真をアップしました(2023-11-25)

近江大橋と石垣
近江大橋と石垣

写真中程に写る石は、往時の石垣らしいです。

藤式部卿

藤式部卿さん が  佐和山城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2023-11-25)

彦根駅から眺めた佐和山城
彦根駅から眺めた佐和山城

彦根駅から佐和山城を眺めました。

藤式部卿

藤式部卿さん が  佐和山城(滋賀県彦根市) の写真をアップしました(2023-11-25)

本丸跡から彦根市街を望む
本丸跡から彦根市街を望む

彦根城の天守をハッキリ望む事が出来ました。

藤式部卿

藤式部卿さん が  大溝城(滋賀県高島市) の写真をアップしました(2023-11-25)

天守台
天守台

天守台の石垣です。上に登る事が出来ます。

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藤式部卿さん が  長浜城(滋賀県長浜市) の写真をアップしました(2023-11-25)

瓢箪越しに眺める天守閣
瓢箪越しに眺める天守閣

瓢箪型モニュメント越しに天守閣を眺めました。

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藤式部卿さん がコレクション「 長浜城 御城印 豊臣秀吉公特別イラスト版 」にコメントしました(2023-11-25)

イラストの天守閣に似せて撮影しましたが、もう少し左だったか。秀吉公が格好良い。

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藤式部卿さん がコレクション「 佐和山城 御城印 」にコメントしました(2023-11-25)

佐和山城本丸跡にて。あ、アンケートに答えて、案内所で押印して貰うの忘れた。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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