狸親父

狸親父(たぬきおやじ)さん 太閤 サポーター   フォロー

後期高齢者になりました。幸い元気に過ごしています。一人で本格的な山城を攻城することは控えていますが、攻城団のスローガンの「城めぐりは一生の趣味」を実践すべく、街歩きをしながら、小さな丘城、陣屋や居館跡などの攻城を続けています。仕事をしておらず時間の融通がきくので、できるだけ攻城団のイベントに参加して盛り上げたいと思います。 (2024.11.24記)

狸親父さんのタイムライン

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狸親父さん が  江美城(鳥取県江府町) の写真をアップしました(2024-03-30)

案内板
案内板
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狸親父さん が  飯山城(鳥取県米子市) の写真をアップしました(2024-03-30)

案内板
案内板

登城口に立っています。

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狸親父さん がバッジ「金箔瓦 」にコメントしました(2024-03-29)

バッジ獲得の難易度が4位だけあって、江戸城や安土城などの100名城クラスから、小高城や麦島城などの私にとって無名の城まで、48城が全国に散在しています。2020.年2月に日野江城を攻城してリーチをかけてから、2024年3月に江美城を攻城して獲得するまで、コロナがあったとはいえ、4年以上もかかってしまいました。

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狸親父さん が  三次陣屋(広島県三次市) の写真をアップしました(2024-03-29)

案内板
案内板
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狸親父さん が  比熊山城(広島県三次市) の写真をアップしました(2024-03-29)

本郭からの
本郭からの
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狸親父さん が  比熊山城(広島県三次市) の写真をアップしました(2024-03-29)

道標
道標
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狸親父さん が  江美城(鳥取県江府町) を攻城しました(2024-03-29)

江尾駅前の案内所でパンフレットを入手し、徒歩10分程で模擬櫓に至ります。内部は資料館になっていますが、見学には事前の予約が必要です。本丸からの眺望は絶景です。

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狸親父さん が  飯山城(鳥取県米子市) を攻城しました(2024-03-29)

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狸親父さん が  三次陣屋(広島県三次市) を攻城しました(2024-03-29)

広島藩の支藩の三次藩の陣屋で、現在の三次ふれあい会館の辺りに築かれていました。遺構は見当たりませんが、城址碑と案内板が立っています。

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狸親父さん が  比熊山城(広島県三次市) を攻城しました(2024-03-29)

三次駅前の観光案内所でパンフレットを入手し、レンタサイクル15分で登城口の吉祥院に至ります(鳳源寺にも登城口有り)。近年、登城路が整備されて、快適に攻城することができました。本郭近くに神籠石という岩がありました。

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狸親父さん が  出張城(広島県府中町) の写真をアップしました(2024-03-29)

案内板
案内板

正面に太い竹が生えていて、文字が読みにくくなっています。

狸親父

狸親父さん が  仁保城(広島県広島市) を攻城しました(2024-03-29)

向洋駅からタクシー(1630円)。公園となっていて、遺構は見当たりませんが、かつては島であり瀬戸内海の眺望が素晴らしく、築城の最適地であることがわかります。

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狸親父さん が  広島城(広島県広島市) を攻城しました(2024-03-29)

狸親父

狸親父さん が  勝山城(広島県廿日市市) を攻城しました(2024-03-29)

狸親父

狸親父さん が  宮尾城(広島県廿日市市) を攻城しました(2024-03-29)

狸親父

狸親父さん が  出張城(広島県府中町) を攻城しました(2024-03-29)

天神川駅から徒歩20分。登城口が細く、ややわかりにくい場所にあります。本郭周辺に土塁等が部分的に残っていますが、大半は畑や住宅地になっています。虎口入口に案内板があります。

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狸親父さん が「 広島城 コラボチラシ 第2版 」をコレクションしました(2024-03-24)

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狸親父さん が  牧野城(山梨県上野原市) の写真をアップしました(2024-03-14)

主郭の切岸
主郭の切岸
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狸親父さん が  牧野城(山梨県上野原市) の写真をアップしました(2024-03-14)

登城口
登城口
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狸親父さん が  牧野城(山梨県上野原市) を攻城しました(2024-03-14)

甲州街道沿いの八ツ沢水槽への巡視路(道標有り)が登城口です。15分ほど登ると城域の鉄塔に至り、さらに進むと細長く東西に伸びた尾根上に曲輪と堀切が連続して現れます。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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