後期高齢者になりました。幸い元気に過ごしています。一人で本格的な山城を攻城することは控えていますが、攻城団のスローガンの「城めぐりは一生の趣味」を実践すべく、街歩きをしながら、小さな丘城、陣屋や居館跡などの攻城を続けています。仕事をしておらず時間の融通がきくので、できるだけ攻城団のイベントに参加して盛り上げたいと思います。 (2024.11.24記)
狸親父さん が「 ご当地缶バッジ 二条城 [ご当地缶バッジ] 」をコレクションしました(2024-05-06) | |
狸親父さん がイベント「城がたり「ちょっとわかる忍者の実態」【オンライン】 」に参加表明しました(2024-05-04) 今回は、本を読むことができないので、参加をためらっていました。しかし、団長が聴くだけの参加もありと話してくれたので、参加させてください。よろしくお願いします。 | |
狸親父さん が 小諸城(長野県小諸市) の写真をアップしました(2024-05-04) | |
狸親父さん が カムイチャシ(北海道豊浦町) を攻城しました(2024-05-04) | |
狸親父さん が 桜チャシ(北海道小樽市) を攻城しました(2024-05-04) | |
狸親父さん が 岩門城(長野県上田市) を攻城しました(2024-05-04) | |
狸親父さん が 小諸城(長野県小諸市) を攻城しました(2024-05-04) | |
狸親父さん が最近のひとことを更新しました(2024-04-12) 本日、入団記念日を迎えました。あっという間の7年でしたが、それだけ、私にとって居心地がいい場所だったということでしょう。「10年間のあゆみ」によれば、私が入団したころに、団長公記の連載、入団記念日の表示、メルマガなどが始まったことがわかりました。その後も、読者投稿欄、タイムライン、ルームなど今では当然のように利用している機能が増えていき、近年では、団員総会や城たびに加えて、評定などズームを使った交流など、もはやネット上の団体とはいえないところまで成長したと思います。これらのことをほぼ団長一人で築き上げたことに驚異と敬意を感じています。数年前に、団長の働きすぎを心配して、くれぐれも健康に留意して下さいと投稿したことがありましたが、この言葉を、今回も述べさせてください。仕事をしていない私にとって、攻城団は社会と繋がっている数少ない存在だからです。写真は、本城の新発田城。本城の制度も私が入団したころに始まったものです。 | |
狸親父さん が最近のひとことを更新しました(2024-04-05) | |
狸親父さん が 久場嘉グスク(沖縄県宮古島市) の写真をアップしました(2024-04-04) | |
狸親父さん が 久場嘉グスク(沖縄県宮古島市) の写真をアップしました(2024-04-04) | |
狸親父さん が 大嶽グスク(沖縄県宮古島市) の写真をアップしました(2024-04-04) | |
狸親父さん が 大嶽グスク(沖縄県宮古島市) の写真をアップしました(2024-04-04) | |
狸親父さん が 手真嘉グスク(沖縄県宮古島市) を攻城しました(2024-04-04) 目立った遺構はなく、現在は御嶽跡とされる場所に少し石積みが残っています。城の入り口にある案内板が腐食して落下していました。 | |
狸親父さん が 久場嘉グスク(沖縄県宮古島市) を攻城しました(2024-04-04) | |
狸親父さん が 大嶽グスク(沖縄県宮古島市) を攻城しました(2024-04-04) | |
狸親父さん が 高腰グスク(沖縄県宮古島市) を攻城しました(2024-04-04) | |
狸親父さん の読者投稿欄「あなたにとって「攻城団」はどんな存在ですか? 」への回答が更新されました(2024-04-01) 私は、定年退職後、元の職場の関係者との付き合いはほとんどなく、学生時代の友人たちとも年に数回会う程度なので、妻以外と話す機会があまりありません。そんな中、攻城団は、単に自分の攻城記録をつけたり、攻城計画を立てる参考にするだけではなく、「ひとこと」で自分の日常を述べたり、他の団員の攻城メモなどの投稿を読んだりすることができます。そして、ズームを使って、勉強会に参加したり、評定で他の団員とワイワイ話したり、さらに、ネット上の団体なのに、団員総会や城たびなどのイベントで実際に会って話すこともできます。そんなわけで、攻城団は私にとって社会と繋がっている数少ない場所なのです。 | |
狸親父さん が最近のひとことを更新しました(2024-03-30) 「厳島の戦い」のツアーに参加しました。前日の3月23日に空路広島入りし、府中町の出張城と石井城(未登録)を攻城して広島駅近くのホテルに宿泊。24日は時折小雨の降るあいにくの天気でしたが、ガイドの説明を聴きながら島内を歩き勉強になりました。幹事のtoproadさん、どうもありがとうございました。昼食会終了後に広島に戻り、広島城を攻城後ホテルに連泊。25日は仁保城を攻城後に三次へ移動し、比熊山城と三次陣屋を攻城して三次泊。26日は奥出雲町や雲南市を散策しながらローカル線を乗り継ぎ松江泊。最終日は米子の飯山城と江美城(やっと金箔瓦バッジ獲得)を攻城して岡山から鉄路帰京しました。城めぐりだけでなく、未乗車のスカイレール(残念ながら機械点検のため代行バス)、芸備線、木次線に乗車するなど、鉄分も十分吸収しできました。写真は、山陰線宍道駅前に建つ、私の石像です。 | |
狸親父さん が 江美城(鳥取県江府町) の写真をアップしました(2024-03-30) | |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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