n1951

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子供の頃から歴史好きでした。
長篠城の案内標識をドライブ途中で見つけ、なにげなく寄ったのをきっかけに
歴史好きが再燃し、城めぐりにハマっています。

n1951さんのタイムライン

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n1951さん が  椿城(千葉県匝瑳市) を攻城しました(2024-06-01)

主郭部は農耕地に改変され遺構は殆ど残っていません、堀切であったと思われる東側道路の反対側にある星神社が出丸です。
星神社周辺には土塁や櫓台跡が残されています。

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n1951さん が  山田城(埼玉県滑川町) の写真をアップしました(2024-06-01)

主郭東側土塁と手作り看板
主郭東側土塁と手作り看板

ここにも小枝で作った「土塁」の看板がありました。

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n1951さん が  山田城(埼玉県滑川町) の写真をアップしました(2024-06-01)

手作り城名看板
手作り城名看板

小枝で「山田城」という漢字を作っています、公園管理スタッフの方の手作りです。

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n1951さん が  山田城(埼玉県滑川町) の写真をアップしました(2024-06-01)

主郭虎口
主郭虎口

喰い違いが良くわかります。

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n1951さん が  山田城(埼玉県滑川町) の写真をアップしました(2024-06-01)

東側空堀
東側空堀

左側が主郭、この辺りの堀が最も深さを保っています。

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n1951さん が  山田城(埼玉県滑川町) の写真をアップしました(2024-06-01)

手書きの案内板
手書きの案内板

地元高校生による手作りです。

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n1951さん が  山田城(埼玉県滑川町) を攻城しました(2024-06-01)

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n1951さん が  天神山城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-05-02)

主郭
主郭

尾根筋上の削平地ですがとても狭いです。

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n1951さん が  天神山城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-05-02)

2郭南側の堀切
2郭南側の堀切

左が2郭側の堀壁で、高さ5m程の1枚岩です。

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n1951さん が  天神山城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-05-02)

南側2条目の堀切
南側2条目の堀切

岩盤を削っています。

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n1951さん が  天神山城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-05-02)

主郭南側の堀切
主郭南側の堀切

主郭側から覗き込んでいます。

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n1951さん が  天神山城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-05-02)

主郭北側の石積
主郭北側の石積

堀切にしては幅が狭く、何の遺構なのかは不明

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n1951さん が  天神山城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-05-02)

登城口
登城口
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n1951さん が  天神山城(千葉県富津市) を攻城しました(2024-05-02)

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n1951さん が  金谷城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-04-16)

三ノ郭と岩盤を削った堀切
三ノ郭と岩盤を削った堀切

三ノ郭は広さ4~6畳程度の岩場で貯水タンクが置かれています、郭というより物見台ではないかと思われます。

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n1951さん が  金谷城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-04-16)

主郭東端部の堀切
主郭東端部の堀切

岩盤を削った連続堀切です。

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n1951さん が  金谷城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-04-16)

城址遠景
城址遠景

正面山頂の建物がニノ郭にある保養施設、左側の高みが主郭部です。

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n1951さん が  金谷城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-04-16)

主郭北郭の土塁
主郭北郭の土塁

崩落防止のネットが掛けられています。

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n1951さん が  金谷城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-04-16)

主郭中央部
主郭中央部

正面の高台が主郭南西部郭で、左側の城塁は高さ3~4m以上あります。

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n1951さん が  金谷城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-04-16)

主郭南西部郭
主郭南西部郭

城内最高所になります、中央右に見える構造物は明治期に造られた砲台跡です。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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