n1951

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子供の頃から歴史好きでした。
長篠城の案内標識をドライブ途中で見つけ、なにげなく寄ったのをきっかけに
歴史好きが再燃し、城めぐりにハマっています。

n1951さんのタイムライン

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n1951さん が  玉之浦城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

登城口
登城口

海岸沿いのバス通りから路地に入り電器店の横を抜けると金比羅神社入口の看板があります。
最初の数メートルは雑草が生茂っていますが、あとは石段で金比羅神社(出丸)まで登れます。

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n1951さん が  玉之浦城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

出丸石塁
出丸石塁
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n1951さん が  玉之浦城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

出丸堀切
出丸堀切
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n1951さん が  江川城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

稲荷神社(住吉神社に遷座)
稲荷神社(住吉神社に遷座)

この稲荷神社は江川城内に祀られていましたが、明治三年に住吉神社境内へ遷座されました。

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n1951さん が  岐宿城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

石積み
石積み

かなりしっかりした石積みが残っているようなのですが、探せる範囲ではこの程度です。

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n1951さん が  辰ノ口城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

城址風景
城址風景

城址碑があるだけです。

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n1951さん が  辰ノ口城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

住吉神社
住吉神社
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n1951さん が  辰ノ口城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

城址碑
城址碑
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n1951さん が  江川城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

王直ゆかりの地碑
王直ゆかりの地碑

東シナ海を舞台に活躍していた王直が通商交易を求め福江に来航、江川城主宇久盛定は通商を許し城下のこのあたりに居住地を与えた。
その後王直は平戸に居を移し、倭寇の大頭目に転じていくことになる。

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n1951さん が  江川城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

明人堂
明人堂

東シナ海を舞台に活躍していた王直が通商を求め福江に来航、江川城主宇久盛定は通商を許し城下に居住地を与えた。これが現在の唐人町である。
その一画に王直ら中国人が航海の安全を祈願し廟堂を建立、その跡が現在の明人堂といわれている。

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n1951さん が  江川城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

六角井
六角井

東シナ海を舞台に活躍していた王直が通商を求め福江に来航、江川城主宇久盛定は通商を許し城下に居住地を与えた。
その際、王直らが飲料・船舶用水として造ったのが、この六角井といわれている。

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n1951さん が  江川城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

城址碑
城址碑

五島第一ホテルの玄関脇植込みの中にひっそりとあります。

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n1951さん が  岐宿城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

主郭
主郭

携帯電話基地局(展望台)が造られ改変されていますが、かなり狭いです。

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n1951さん が  岐宿城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

馬場跡
馬場跡

中央の削平地が馬場跡と言われています。

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n1951さん が  岐宿城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

城岳展望所駐車場(武者溜まり)
城岳展望所駐車場(武者溜まり)

10台以上駐車可

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n1951さん が  岐宿城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

案内板
案内板
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n1951さん が  岐宿城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

城址碑
城址碑
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n1951さん が  岐宿城(長崎県五島市) の写真をアップしました(2022-10-05)

城址遠景
城址遠景

中央の無線中継塔(展望台)のある山が城址です。

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n1951さん が  玉之浦城(長崎県五島市) を攻城しました(2022-10-05)

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n1951さん が  辰ノ口城(長崎県五島市) を攻城しました(2022-10-05)

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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