n1951

n1951()さん 太閤 サポーター   フォロー

子供の頃から歴史好きでした。
長篠城の案内標識をドライブ途中で見つけ、なにげなく寄ったのをきっかけに
歴史好きが再燃し、城めぐりにハマっています。

n1951さんのタイムライン

n1951

n1951さん が  金谷城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-04-16)

手書き城跡看板
手書き城跡看板
n1951

n1951さん が  金谷城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-04-16)

主郭中央部
主郭中央部

主郭は三つの郭に分かれています。

n1951

n1951さん が  金谷城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-04-16)

船着場跡
船着場跡

係留ビットの柱穴が残っているそうです。

n1951

n1951さん が  金谷城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-04-16)

二ノ郭北端の二重堀切
二ノ郭北端の二重堀切
n1951

n1951さん が  金谷城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-04-16)

四脚門跡
四脚門跡

二ノ郭の岩盤成形による虎口で四脚門の跡が発掘されたそうです。現在は全て埋め戻され門柱の場所を示す石が置かれているだけです。

n1951

n1951さん が  金谷城(千葉県富津市) の写真をアップしました(2024-04-16)

案内板
案内板
n1951

n1951さん が  金谷城(千葉県富津市) を攻城しました(2024-04-15)

n1951

n1951さん が  観音寺城(大阪府和泉市) の写真をアップしました(2024-04-14)

城址碑碑文
城址碑碑文
n1951

n1951さん が  観音寺城(大阪府和泉市) の写真をアップしました(2024-04-14)

城址碑
城址碑
n1951

n1951さん が  観音寺城(大阪府和泉市) を攻城しました(2024-04-13)

n1951

n1951さん が  貝吹山城(大阪府岸和田市) の写真をアップしました(2024-04-11)

久米田寺
久米田寺

久米田の戦いで貝吹山古墳を陣城とし、ここ久米田寺に本陣を置いたようです。

n1951

n1951さん が  貝吹山城(大阪府岸和田市) の写真をアップしました(2024-04-11)

貝吹山古墳(陣城跡)
貝吹山古墳(陣城跡)
n1951

n1951さん が  貝吹山城(大阪府岸和田市) を攻城しました(2024-04-11)

久米田の戦いで三好実休は貝吹山古墳を陣城とし久米田寺に本陣を置いたようです。
貝吹山城から1km程西に久米田の戦いで戦死した三好実休戦没地碑があるのですが見逃してしまいました、これから攻城される方は寄ってみてください。
三好実休戦没碑(位置情報

n1951

n1951さん が  岸和田城(大阪府岸和田市) を攻城しました(2024-04-11)

n1951

n1951さん が  眞鍋城(大阪府泉大津市) の写真をアップしました(2024-04-11)

南溟寺
南溟寺

右側の石碑が城址碑です。

n1951

n1951さん が  眞鍋城(大阪府泉大津市) を攻城しました(2024-04-11)

n1951

n1951さん が  朝倉城(高知県高知市) の写真をアップしました(2024-04-10)

北東側堀切
北東側堀切
n1951

n1951さん が  朝倉城(高知県高知市) の写真をアップしました(2024-04-10)

茶臼ヶ森(三郭)
茶臼ヶ森(三郭)
n1951

n1951さん が  朝倉城(高知県高知市) の写真をアップしました(2024-04-10)

竪堀
竪堀

詰西ノ段北側

n1951

n1951さん が  朝倉城(高知県高知市) の写真をアップしました(2024-04-10)

詰西ノ段北側の横堀
詰西ノ段北側の横堀
このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る