ここのところ城に行けてないなぁ……泣
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じえすか守さん が |
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じえすか守さん が |
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じえすか守さん が |
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じえすか守さん が |
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じえすか守さん が  案内板これ以外に偲べるものもなし… |
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じえすか守さん が |
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じえすか守さん が  大手道はわくわくキツすぎずゆる過ぎずな傾斜で主郭まで上がる。右手側には曲輪が立ち上がっており、区切るための堀切なんかもあります。切岸も迫力あり、ワクワクの登城です。 |
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じえすか守さん が  井戸跡残念ながら藪に沈んでおり、井戸そのものは見えませんが… |
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じえすか守さん が  主郭跡小さいながらも立派なお社が建っております。城跡、武士といえば、八幡様。こちらも多分に漏れず八幡様です。 |
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じえすか守さん が  城址への誘い手作り感が素敵に誘う。左手の小山が城跡です。 |
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じえすか守さん が |
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じえすか守さん が  これぞ会津若松城ではないでしょうかもはや見飽きられた構図だとは思いますが、やはりこのアングルですよね。戦艦にも見える天守と走長屋の一体感。震えます。 |
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じえすか守さん が  土塁de迷路主郭西側の侵入経路を分断するような土塁。虎口に繋がるルートで、見ての通り起伏もあり、上下左右に敵兵を混乱させる仕様！？ |
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じえすか守さん が  山麓部の圧巻空堀からのガッチリ石垣の門跡、そこから連なる郭群！山麓部も壮観な見所沢山！ |
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じえすか守さん が  内堀(水堀)はしっかり遺る！丹後沢公園という形で、北〜北東部にかけての内水堀がしっかりと遺ります。切岸も鋭く、堀の終わりから立ち上がる平場(三の丸)までの連なりは城跡としての風格を見せてくれます。 |
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じえすか守さん が  素晴らしい城跡天守が模造(本来無かった)を差し引いても、綺麗に整備された壮大な連郭を味わえる。素晴らしい城跡だと思います。もっと多くの城好きに知ってほしい！ |
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じえすか守さん が  西の果てに城域西端。途中道を阻むような藪が続きますが、それを超えて突然広がる削平部はちょっとした感動でした。 |
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じえすか守さん が  お約束の主郭がお社の場合、お約束のように裏は土塁で囲まれてますよね。この"残香"が大好きです |
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じえすか守さん が  主郭よりニ郭を望む深い堀切でザクって区切られた豪快な景観。山間部の長閑な景色と相俟って気持ちの良い眺望！ |
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じえすか守さん がマイベストキャッスルを更新しました。1位には 凄すぎる。ここホントに城？神殿じゃなくて？月ノ池、日ノ池は鳥肌立つほどの神性を感じた。本能が一番だと叫ぶ。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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