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tu-neさん が  江上館(新潟県胎内市) の写真をアップしました(2022-10-07)

推定復元模型(主郭内部)
推定復元模型(主郭内部)

奥には日常空間と儀礼空間を区別する塀と、北門が復元されています。

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tu-neさん が  江上館(新潟県胎内市) の写真をアップしました(2022-10-07)

土塁(主郭内部)
土塁(主郭内部)

左が南側、奥が西側の土塁です。高さは約2・5m程です。

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tu-neさん が  江上館(新潟県胎内市) の写真をアップしました(2022-10-06)

南門
南門

櫓門として復元されています。

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tu-neさん が  江上館(新潟県胎内市) の写真をアップしました(2022-10-06)

南郭~南門
南郭~南門

館の存続時期は15世紀に限られており、当初南北の虎口は平入りだったのが館の整備に伴い直進出来ない構造に造り変えられました。これは織豊系城郭で採用されるよりも1世紀も早く成立していたとして注目されているそうです。

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tu-neさん が  江上館(新潟県胎内市) の写真をアップしました(2022-10-06)

木橋(復元)
木橋(復元)

東側からの撮影です。右側が主郭です。左奥の建物は奥山荘歴史館です。

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tu-neさん が  江上館(新潟県胎内市) の写真をアップしました(2022-10-06)

木橋と櫓門
木橋と櫓門

南郭(右側)と主郭を繋ぐ木橋(復元)です。

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tu-neさん が  江上館(新潟県胎内市) の写真をアップしました(2022-10-06)

南郭と木橋
南郭と木橋

復元の木橋を渡ると南郭です。左方向の主郭へも木橋で繋がっています。南郭は馬出しの役割を果たしています。

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tu-neさん が  江上館(新潟県胎内市) の写真をアップしました(2022-10-06)

水堀と土塁
水堀と土塁

南西からの撮影です。当時は水堀が、主郭西側(写真左方向)にも張り巡っていました。

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tu-neさん が  江上館(新潟県胎内市) を攻城しました(2022-10-05)

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tu-neさん が  中城(埼玉県小川町) の写真をアップしました(2022-10-04)

土塁
土塁

本丸北西部を内部からの撮影です。この付近は郭の形が角張っています。本丸外側の空堀は折れを伴う形になっています。

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tu-neさん が  中城(埼玉県小川町) の写真をアップしました(2022-10-04)

虎口
虎口

本丸内部からの撮影です。

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tu-neさん が  中城(埼玉県小川町) の写真をアップしました(2022-10-04)

堀

櫓台からの撮影です。堀は埋まっていますが今でも高低差3m程あります。

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tu-neさん が  中城(埼玉県小川町) の写真をアップしました(2022-10-04)

虎口付近(櫓台からの撮影)
虎口付近(櫓台からの撮影)

写真左側の道になっている所は堀の斜面で、本丸への木橋が架かっていました。高い位置から横矢が掛かっています。

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tu-neさん が  中城(埼玉県小川町) の写真をアップしました(2022-10-04)

櫓台
櫓台

本丸内部からの高さも約2m程で、半僧坊大権現堂が建っています。

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tu-neさん が  中城(埼玉県小川町) の写真をアップしました(2022-10-03)

空堀
空堀

本丸を取り囲む空堀の北西側です。写真左側が本丸です。右側の土塁は低くなっていますが、その下は切岸になっています。

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tu-neさん が  中城(埼玉県小川町) の写真をアップしました(2022-10-03)

櫓台
櫓台

虎口に入る木橋(現在は階段)を渡る途中、右側からは横矢が掛かっています。

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tu-neさん が  中城(埼玉県小川町) の写真をアップしました(2022-10-03)

虎口
虎口

本丸虎口に入るには木橋で堀を渡らないといけません。虎口右側の本丸側の土塁は写真手前に大きくせり出していて、横矢が掛かっています。

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tu-neさん が  中城(埼玉県小川町) の写真をアップしました(2022-10-03)

空堀(虎口付近)
空堀(虎口付近)

堀底から土塁上までは今でも高さ約2・5~3m程あります。階段の場所が虎口で、当時は木橋が架かっていたそうです。

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tu-neさん が  中城(埼玉県小川町) の写真をアップしました(2022-10-03)

空堀と櫓台
空堀と櫓台

南西の櫓台(お堂が建っている場所)付近の空堀です。左方向へ折れています。

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tu-neさん が  中城(埼玉県小川町) を攻城しました(2022-10-01)

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火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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