あのねのね2140

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城好きおじいさんです。メジャーなお城に限らず郷土史レベルのお城にも顔を出しています。

あのねのね2140さんのタイムライン

あのねのね2140

あのねのね2140さん が  小渡城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2023-02-19)

増福寺(風鈴寺)社殿
増福寺(風鈴寺)社殿

増福寺北東の裏山が小渡城址です。

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あのねのね2140さん が  小渡城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2023-02-18)

石仏が並ぶ平坦地
石仏が並ぶ平坦地

物見台ではないかと推測されており積み石部は土塁状遺構とされています。

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あのねのね2140さん が  小渡城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2023-02-18)

小渡霊場巡り地図
小渡霊場巡り地図

鳥瞰図的に作成されており小渡城は矢作川と介木川の合流地点にある山城である事がよく分かります。

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あのねのね2140さん が  小渡城(愛知県豊田市) の写真をアップしました(2023-02-18)

小渡城駐車場と城址登り口
小渡城駐車場と城址登り口

5~6台は駐車出来ます。奥の幟旗の坂を上がり攻城します。

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あのねのね2140さん が「 小渡城 御城印 [豊田御城印プロジェクト第2弾] 」をコレクションしました(2023-02-18)

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あのねのね2140さん が  小渡城(愛知県豊田市) を攻城しました(2023-02-18)

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あのねのね2140さん が  本證寺城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-02-14)

正門から鼓楼を見る
正門から鼓楼を見る
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あのねのね2140さん が  本證寺城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-02-14)

本堂(愛知県指定文化財)
本堂(愛知県指定文化財)

入母屋造りの本瓦葺の建物です。

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あのねのね2140さん が  本證寺城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-02-14)

北側外堀の一部
北側外堀の一部

県道294号線(西尾小川線)に掛かる「そとぼりはし」の下が現存の外堀です。

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あのねのね2140さん が  本證寺城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-02-14)

鼓楼(安城市指定文化財)
鼓楼(安城市指定文化財)

太鼓を打って時を知らせるとともに物見櫓としての機能を有していたとされます。

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あのねのね2140さん が  本證寺城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-02-14)

正門前の様子
正門前の様子

野寺の地に当山開山の慶圓上人の祥日命日に合わせたお寺マルシェ「冬のきょうえんいち」が開催され賑わっていました。

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あのねのね2140さん が  木戸城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-02-12)

木戸城説明板
木戸城説明板

本殿は土塁の上に建っていますと記されていました。

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あのねのね2140さん が  木戸城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-02-12)

春日神社駐車スペース
春日神社駐車スペース

左方が木戸城(春日神社)です。

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あのねのね2140さん が  木戸城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-02-12)

東側鳥居脇の土塁
東側鳥居脇の土塁

鳥居脇の高みが土塁です。

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あのねのね2140さん が  木戸城(愛知県安城市) の写真をアップしました(2023-02-12)

神社拝殿と説明板
神社拝殿と説明板
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あのねのね2140さん が  本證寺城(愛知県安城市) を攻城しました(2023-02-12)

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あのねのね2140さん が  木戸城(愛知県安城市) を攻城しました(2023-02-12)

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あのねのね2140さん が「 本證寺城 御城印 令和5年限定版 」をコレクションしました(2023-02-12)

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あのねのね2140さん が  浜松城(静岡県浜松市) の写真をアップしました(2023-02-08)

富士見櫓跡
富士見櫓跡

天気の良い日は富士山が見えるそうです。見える場所はホテルコンコルド浜松のやや右側です。

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あのねのね2140さん が  浜松城(静岡県浜松市) の写真をアップしました(2023-02-08)

犀ヶ崖古戦場跡
犀ヶ崖古戦場跡

大敗を喫した徳川軍は一矢をむくいるため大久保忠世・石川数正・天野康景等が闇に紛れて敵陣を急襲し武田軍はこの犀ヶ崖に転落し多くの死者か出たと伝わります。

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今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

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