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かずさん が  主郭南側の堀切②この堀切も倒木がふさいでいます。 |
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かずさん が  主郭 |
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かずさん が  最初の浅い堀切 |
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かずさん が  主郭南側の堀切①巨大な倒木で埋まっています。 |
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かずさん が  麓からの登城口左の参道、右の車道のどちらからでも行けますが、参道のほうが薮化していて攻城感が高まります。冬だったので歩けましたが夏だと厳しいかもしれません。 |
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かずさん が |
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かずさん が  城址風景 |
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かずさん が  城塁 |
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かずさん が  登城路 |
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かずさん が  土塁 |
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かずさん が  空堀 |
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かずさん が  登城口 |
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かずさん が  中学校北側の神社 |
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かずさん が  登城口登ると削平地があります。 |
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かずさん が  南側の城塁 |
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かずさん が  主郭跡 |
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かずさん が  城址標柱 |
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かずさん が  空堀 |
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かずさん が  主郭の天照大神宮 |
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かずさん が  主郭を臨む |
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ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。
（
幸丸さん）
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