（未入力）
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かずさん が  三の曲輪 |
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かずさん が  坊主屋敷 |
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かずさん が  搦手 |
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かずさん が  大堀 |
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かずさん が  物見台 |
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かずさん が  武者走り |
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かずさん が  東二の曲輪北側の八幡台 |
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かずさん が  東二の曲輪西側の切岸 |
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かずさん が  西二の曲輪先端からの眺望 |
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かずさん が  西二の曲輪への枡形虎口 |
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かずさん が  八幡台から見た東二の曲輪 |
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かずさん が  馬出曲輪と東二の曲輪を隔てる空堀 |
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かずさん が  馬出曲輪と東二の曲輪を繋ぐ土橋 |
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かずさん が  土塁に囲まれた馬出曲輪 |
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かずさん が  馬出曲輪から見た本曲輪虎口馬出曲輪と本曲輪の間に小さな曲輪があり、防御を高めています。 |
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かずさん が  本丸側より見た虎口 |
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かずさん が  島崎氏一族五輪塔 |
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かずさん が  本殿後ろ側の櫓台 |
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かずさん が  本殿横の土塁 |
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かずさん が  一の曲輪 |
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ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。
（
幸丸さん）
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島崎城（茨城県潮来市）