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【7/24~11/30、滋賀県甲賀市・三重県伊賀市】3枚並べると「神君伊賀越え」の地図になる御城印が期間限定販売
7月24日(月)から11月30日(木)までの間、山田牧場・伊賀流忍者店・山星商会において「神君伊賀越えキャンペーン」と題して小川城・比自山城・和田城の新作御城印が発売されます。
- 城メモ
比自山城では2種類の御城印が販売されています。
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9月30日(金)より、伊賀流忍者店において比自山城の御城印が2種類発売されます。
【7/24~11/30、滋賀県甲賀市・三重県伊賀市】3枚並べると「神君伊賀越え」の地図になる御城印が期間限定販売
7月24日(月)から11月30日(木)までの間、山田牧場・伊賀流忍者店・山星商会において「神君伊賀越えキャンペーン」と題して小川城・比自山城・和田城の新作御城印が発売されます。
比自山城では2種類の御城印が販売されています。
9月30日(金)より、伊賀流忍者店において比自山城の御城印が2種類発売されます。
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豊臣秀吉と柴田勝家の雌雄を決した賤ヶ岳の戦い。この戦いで活躍した、賤ヶ岳七本槍のメンバーのその後の人生と、八本目の槍、石田三成との人間模様を描いた物語です。
福島正則、脇坂安治、片桐且元、平野長泰、加藤清正、糟屋武則、加藤嘉明、7人のひとりひりの小姓時代の呼び名で物語が構成されてます。
それぞれが違う生い立ちの中、豊臣秀吉の小姓として見出され、天下分けめの関ヶ原の戦いで、東軍についたもの、負けるとわかっていても西軍についたもの、その後の世の中の流れを見据えた石田三成が、それぞれ7人に思いを寄せ、奔走した様が描かれており、石田三成の戦旗に記された意味が読み取れます。
本の帯にある通り、この小説を読み終えた時、その男石田三成を、大好きになりました。
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