山城の御徒

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2019/11に入団テスト無しで入団しました!マイペースでボチボチ攻城して行きますので。宜しくお願いします。(笑)
え!?役職が家老に!攻城頑張ります!!\(^_^)/

山城の御徒さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 久留米城(福岡県久留米市) を攻城

 獅子ケ城(佐賀県唐津市) を攻城(2024/11/14)

行きにくい城ですが私的には大変良かった、見どころ多数あり、入口近くにバス停もあります、案内板は各所にあり迷う事は有りません

 名護屋城(佐賀県唐津市) を攻城(2024/11/14)

とにかく規模がでかい城跡でプラス陣跡巡りをするのであれば最低でも丸1日は必要かと思われます

 唐津城(佐賀県唐津市) を攻城(2024/11/14)

市営有料の東城内駐車場を利用、地下道を通るとすぐ登り口ですがそのまま進むとエレベーター(有料¥100)体力温存で天守入口まで行けます

 平戸城(長崎県平戸市) を攻城(2024/11/15)

城内の亀岡神社(御朱印あり)の駐車場を利用でき、天守からの眺望は良い

 鹿島城(佐賀県鹿島市) を攻城(2024/11/16)

公園として整備されていますが遺構は確認できます、駐車場有ります

 玖島城(長崎県大村市) を攻城(2024/11/16)

攻城前に大村観光案内所に立ち寄りmapをゲットしてからをおすすめします、駐車場は各所にあります(全て無料でした)

 諫早城(長崎県諫早市) を攻城(2024/11/16)

公園として整備され見学路はキレイにさいますが、雨の後はコケ付きの石階段が滑りやすいので注意が必要です

 原城(長崎県南島原市) を攻城(2024/11/17)

原城温泉真砂前の駐車場を利用、国道沿いにもありますがほんの少し本丸に近いですようです、レンタルサイクルもあります

 島原城(長崎県島原市) を攻城(2024/11/17)

大手門跡前の駐車場(無料)を利用、ここから歩くと堀、石垣、天守と櫓達を見る事が出来ます

 福江城(長崎県五島市) を攻城(2024/11/18)

長崎港からジェットフォイルを利用し福江港より徒歩にて攻城、スケジュールを組むのが大変かもしれませんが、来て良かったと思う城跡でした

 神代城(長崎県雲仙市) を攻城(2024/11/19)

本丸と二の丸間を道路が分断して、神社入口が本丸、反対側が二の丸の入口となっている、駐車場は交流館(トイレ)前に無料がある

 鍋島陣屋(長崎県雲仙市) を攻城(2024/11/19)

交流館前駐車場を利用、町並もふくめて見学しやすい、陣屋裏の高台は神代城の二の丸の一部分を利用しているとのこと(受け付けの方による)

 富岡城(熊本県苓北町) を攻城(2024/11/20)

二の丸下駐車場を利用、石垣など復元され良い感じで城跡からの展望は良く、砂州の股のぞき台(天橋立の様な)も用意されてます

 堅志田城(熊本県美里町) を攻城(2024/11/21)

主郭下まで舗装された林道が整備されていますが入口付近は特に狭いで注意してください、主郭付近は草刈りされていますが城内は崩落箇所、トラロープで行く事ができない場所あり

 岩尾城(熊本県山都町) を攻城(2024/11/21)

城跡を訪れる人とは会いませんが、道の駅の🅿️は車と人がいっぱいです、通潤橋の放水が目当でしょう

 亀尾城(熊本県菊池市) を攻城(2024/11/22)

前川公園(湧水がある)に駐車場がありますが、板井熊野座神社前に駐車スペースが数台分あります、全体に整備されて見学しやすいですが一部分竹ヤブになっている郭がありました

 熊本城(熊本県熊本市) を攻城(2024/11/22)

行幸橋(みゆき)から坂を登った、この日は特別公開南ルート(見学通路のみ)開放されて他には行けませんが(いたるところで修復作業が行われていので)、ルートデッキから十二分に堪能出来ます

 鞠智城(熊本県山鹿市) を攻城(2024/11/22)

温故創生館でパンフゲット、シアター鑑賞の後、見学することをおすすめします

 八代城(熊本県八代市) を攻城(2024/11/23)

お祭りでんでん館の駐車場(無料)を利用(パンフは有料¥100ですが、両面刷りでわかりやすいのでおすすめです)、本丸以外にも石垣を見る事ができます

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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