右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
聚楽第(京都府京都市) を攻城 |
二条古城(京都府京都市) を攻城 |
八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城 |
坂本城(滋賀県大津市) を攻城(2020/06/17) 湖中に残る石垣見学ルートという新しい看板あり(石垣は湖中なので見えませんが)。 |
大溝城(滋賀県高島市) を攻城 |
岩尾城(兵庫県丹波市) を攻城(2020/06/08) 和田地域づくりセンターに駐車(出発時に出てこられパンフレットを頂きました。ありがとうございます)。親緑寺ルートで行きましたが結構ハードです。しかも目印も少ないです(稲荷神社、達磨岩と見どころあります)。下山は和田小学校ルートですがこちらの方が整備されてますね。凄く良かったです。 |
宇佐山城(滋賀県大津市) を攻城(2020/06/01) 個人的には近江神宮に駐車して登城する方が山に入って登城する感覚が掴め良かったです。但し、坂道はそこそこしんどいです。 |
手取城(和歌山県日高川町) を攻城(2020/05/25) 堀切、石垣は凄く良かったです。しかし見つけるのに苦労しました。 |
椿井城(奈良県平群町) を攻城 |
上赤坂城(大阪府千早赤阪村) を攻城 |
広島城(広島県広島市) を攻城 |
宮尾城(広島県廿日市市) を攻城 |
信貴山城(奈良県平群町) を攻城 |
洲本城(兵庫県洲本市) を攻城(2020/01/29) 淡路文化史料館(入館もさせて頂きました)に駐車させていただき裁判所奥にある登山口から攻城。登り石垣は勿論ですが、あまり整備されてない東の丸二段曲輪、西の丸外周の石垣など隠れた所に見どころも満載。 |
安威城(大阪府茨木市) を攻城(2020/01/14) 砦の方は堀切・竪堀が深く、見応えがあります。しかし藪の中を進みますのでご注意下さい。 |
千早城(大阪府千早赤阪村) を攻城(2019/12/11) 千早神社の御朱印はまつまさで頂けます。 |
高取城(奈良県高取町) を攻城(2019/11/26) 観光駐車場に駐車し、七曲り~一升坂の大手道から攻城しましたがこれが良かった、私にとって大正解。芋峠方面の弥勒堀切・石垣は裏高取城の雰囲気で楽しいですね。帰りは五百羅漢遊歩道も経由して歩きまくりました。高取城は時間をたっぷりかけて大正解でした。 |
名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/11/19) 本丸御殿の湯殿書院、黒木書院、櫓(内部)を見ない方が多いのはもったいないです。徳川美術館の重宝も素晴らしかったです。 |
那古野城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/11/19) 二ノ丸庭園の中で探すのに苦労しました。非常にもったいない。 |
宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城(2019/11/12) 本丸・天守までは苦労なく行けますが、それ以上の攻城はなかなか苦労しましたが楽しめました |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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