スタンプラリーよりじっくり見るのが好きです。
右上（右下）の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
指月山登頂、志都岐神社是非いってください。雨上がりの指月山は足元が悪いので、注意が必要です。 |
宇喜多秀家時代の埋もれていた石垣が見れます。 |
ナビを設定する時に、大多喜城分館で設定してら大多喜高校に行ってしまったので、注意です。 |
千葉常胤の資料が本当に興味深く楽しいです。 |
南総里見八犬伝を読んでから攻城すると、更に楽しめます。 |
セッテイ空堀周辺は雨後は滑るので注意が必要です。 |
博物館（入場料大人600円）も併設されてるので、時間に余裕を持っていくといいです。 |
東岡崎駅にある、若き日の家康見ながら城廻するのもいいですね |
東側駐車場30分100円でした。 |
日本一と言われる高石垣からの景色、最高です。 |
市営駐車場が無料です。 |
石垣の階段が高さがあるので、入口で杖を買うか、準備されて行かれるといいですよ。 |
鉢形歴史館と鉢形城趾の駐車場両方に停められますが、資料館をじっくり見たいなら歴史館に停めるのがオススメです。 |
平日であれば、博物館前の駐車場は無料なので、資料を見たあとに蔵の街散策もオススメです。 |
冬季は、門が開放されていないので春になってからがオススメですね。 |
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陸上自衛隊白壁兵舎広報資料館は月曜日休館なので気を付けてください。 |
本丸から見える日本海は格別です。 |
桜の名所なので、開花後に行くともっと綺麗ですね |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
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