右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
徳次郎城(栃木県宇都宮市) を攻城 |
大宮城(栃木県塩谷町) を攻城 |
轟城(栃木県日光市) を攻城 |
深沢城(群馬県桐生市) を攻城 |
高津戸城(群馬県みどり市) を攻城 |
山名城(群馬県高崎市) を攻城 |
板鼻陣屋(群馬県安中市) を攻城 |
里見城(群馬県高崎市) を攻城 |
松山城(群馬県高崎市) を攻城 |
鷹留城(群馬県高崎市) を攻城(2022/04/17) 保存状態が非常に良いです。箕輪城と双璧を成すとの伝えも納得の城でした。 |
原城(群馬県高崎市) を攻城 |
下館城(茨城県筑西市) を攻城 |
伊佐城(茨城県筑西市) を攻城 |
小栗城(茨城県筑西市) を攻城(2022/04/10) 幾重に重なる堀切、比高の高い土塁は見応えがあります。全容はかなり広いようです。 |
久下田城(茨城県筑西市) を攻城 |
中村城(栃木県真岡市) を攻城 |
桜町陣屋(栃木県真岡市) を攻城 |
中牧城(山梨県山梨市) を攻城 |
勝山城(八代郡)(山梨県甲府市) を攻城 |
勝沼氏館(山梨県甲州市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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