右上（右下）の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
平日に現地発掘事務所へ行ってから城跡へ行くことをお薦めします。事務所には城跡に関する展示や資料があります。 |
VR高松城アプリはお薦めです。日曜日に月見櫓が公開されていて、3階まで上がることができます。 |
登山口の杖はぜひ使って下さい。登りは石のところも多いです。クモの巣のすす払いにも使えます。 |
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平成病院を目印に行けば分かりやすいです。病院の方へ曲がり、直進すれば標識があります。 |
淡路文化資料館から徒歩で攻城しました。山道は簡易舗装されていますが、急なところも多いので靴で行くことをお薦めします。 |
蔭滝側からはきつい登りの山道もありますが、虎ロープで道が示されています |
瓦破損のため、休館中 |
姫路城の東側(好古園の反対側)にもphoto spotがたくさんありました。 |
赤穂城跡へは駅からレンタサイクルで行くと便利です |
地元のボランティアさんから本丸跡より奥も整備されているという話を聞きました。次回の攻城時に行ってみたいと思います。 |
徳島城東駐車場なら１日310円で駐車できるので便利です。ただし、台数に限りがあるので満車のときもあります。 |
大洲駅から歩いて行くと途中で右折すれば肱川の河原方面からお城へ行けるのでおすすめです。 |
雨が降ってなければ、登城はあまり時間かかりません |
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管理事務所へ行けば、事務員さんが城址館内の石垣へ案内してくれます |
大阪城公園駅から天守閣は見えませんが、大阪城ホール前を左折し進んでいけば見えてきます |
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応仁の乱以前の戦国の幕開けから桶狭間の戦いのあたりまでの日本の様子を写真や図とともに解説する書。戦乱の世で疲弊する皇室や公家の様子、庶民の暮らしへどのような影響があったのかなどが書かれていて、興味深い。皇室に手厚く庇護されなくなった伊勢神宮が、参拝も許していなかった庶民に目をつけ、神前に供物を捧げることや神棚に祀ることをこの頃から許可したというのは、歴史の必然の一例として現代にまで残っているのが納得です。別の視点からの戦国を知りたい人にもオススメします。
（
黒まめさん）
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