とくに趣味もなく、漠然とどっか行きたい!と言っていただけの私を、東海道を完歩することを目標にしているお友だちが東海地方を歩くときに名古屋に連れて行ってくれました。だけど先へ進むお友だちに休暇リミットの私はほったらかしにされ、名古屋城なら迷ってもみんな知ってる!と思ってひとり観光して帰ったのが、私のお城めぐりのきっかけです。なかなか遠出することができないのですが、攻城団に助けられながら今日も楽しんでおります!その時はなんと冷たいと思ったお友だちに今は感謝です〜みなさんよろしくお願いいたします。
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私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。
( 龍獅子さん)
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