右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
都城(宮崎県都城市) を攻城 |
南郷城(宮崎県日南市) を攻城(2019/06/22) まず眺望は抜群です。海側は広い範囲で石積みです、中には随分大きな石も幾つかありました。中には崩れている場所もありましたが、そこは想像力でカバー。個人の所有地で持主の方が整備しているらしく頭の下がる気持ちでした。 |
志布志城(鹿児島県志布志市) を攻城 |
松山城(鹿児島県志布志市) を攻城 |
月山日和城(宮崎県都城市) を攻城(2019/06/22) 資料館のみの城跡とばかり思いながら行きました。ところが北側に本城・真城・樽原と通路のような遺構は残っていました。残念ながら整備はなされいませんでしたが登れる場所を探して登ってきました。一部土塁も残っていました。秋から冬になると草も枯れ動きやすくなるかも知れません。 |
清色城(鹿児島県薩摩川内市) を攻城 |
知覧城(鹿児島県南九州市) を攻城 |
亀甲城(鹿児島県南九州市) を攻城(2019/06/17) 他の方の記録にあるとおり本丸まで螺旋状に登って行きました。初めての螺旋登城でしたので軽い驚きがありました。当時もお年寄りに優しい城作りの概念が有ったかも知れませんね。 |
高城(宮崎県木城町) を攻城 |
高鍋城(宮崎県高鍋町) を攻城 |
佐土原城(宮崎県宮崎市) を攻城(2019/06/16) 城跡自体は大規模だが、災害のため立ち入り禁止。今回は見れるところのみ見た。今後の復旧に期待。 |
都於郡城(宮崎県西都市) を攻城(2019/06/16) 暑い中立ち入り禁止以外は見て廻りました。皆さんおっしゃる通りスケール大きいでした。土塁も高くしっかり残っていました。観光用のトイレも3箇所ありますよ。 |
天ケ城(宮崎県宮崎市) を攻城 |
穆佐城(宮崎県宮崎市) を攻城(2019/06/16) 去年の台風で宮崎にある幾つかの城跡は被害を受けて立入禁止区域があるようです。こちらも部分的にしか見ることが出来ませんでしたが、十分雰囲気を味わいました。復旧ごの再攻城を楽しみにしたいと思います。 |
本渡城(熊本県天草市) を攻城 |
棚底城(熊本県天草市) を攻城(2019/06/12) 城跡では探すのに時間が掛かり、見学時間が満足に取れない事が多々あります。中にはやむえず断念する城跡も。この城跡は主要の道路からしっかり案内板で誘導してくれます。何もストレスなしでたどり着くことが出来ました。地形も面白く、携帯電話を落としてしまいⅠ郭まで2往復しました。 |
久玉城(熊本県天草市) を攻城 |
富岡城(熊本県苓北町) を攻城(2019/06/11) 想像以上でした。たとえ復元でも建物があるなしで印象が大きく変わりますね。もっと認知度が上がればよいです。 |
志岐城(熊本県苓北町) を攻城(2019/06/11) 鳥居の工事で車両通行不可、ずっと徒歩にて登りました。城があった所との事実で満足しないといけないような城跡です。 |
綾城(宮崎県綾町) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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