mightybooska

mightybooska(ぶーすか)さん 奉行 サポーター   フォロー

土日は淀川の向こうに天王山(山崎城)を眺めながらジョギングするランナー兼攻城団員です。

mightybooskaさんのタイムライン

mightybooska

mightybooskaさん が  森上城(大阪府能勢町)の城活ノートを更新しました(2025-01-25)

・大阪の北「能勢」のお城「森上城」は、麓の岐尼神社を起点として一度西に向いてから「森上医院~消防団の倉庫」のほうに進み、「ゆずあんこ」さんの写真にある登城口から右に切れ込むスロープに入ります。
・民家と神社の裏付近から放置された「ポンコツ廃車」を右手に進み、そこから今西城(未登録)を目指してほぼ直登となります。
・谷筋を進めば今西城と森上城の間にある堀切付近に辿り着きますのでそこから尾根筋を東に進みます。
・ほどなく森上城の手前の大堀切が忽然と現れ、続いて西の郭とそれに続く四方を土塁に囲まれた主郭となります。
・案内板もないお城てですが、ここまでの残存の状態に驚きです。主郭中心部の石組壇も謎で、見どころは満載です。ただ、下山も当然直降ですので十分注意してください。

森上城の城活ノート一覧
mightybooska

mightybooskaさん が  静原城(京都府京都市)の城活ノートを更新しました(2025-01-18)

二条城と御土居を横目に堀川通を北上し、貴船方面から大原方面の途中にあるのが三好長慶の静原城です。
ライオンズクラブの標識S1番からスタートして
S8まで進めば城谷山静原城(北城)の主郭となります。
一旦、薬王坂方面に降りて曲輪と堀切を見て主郭に戻り
下りはK11から降りて行きます。標識とピンクのリボンとロープが頼りです。
K6を過ぎると大堀切と南城の石垣群が現れます。最大の見せ場となります。
ここから狩場・静原小学校方面に急降下しますが、今は倒木が多く至る所で道を塞いでいて危険を伴う下山となります。本当に難しい下山でした。でも達成感と充実の2時間でした。

静原城の城活ノート一覧
mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2024-12-30)

とうとう麋角解の候となりました。ブースカです。今年最後の攻城は、近場なのに行けてなかった京都桂の「峰ケ堂城」から「嵐山城」をトレイルランするべくスタートしましたが、思った以上にハードで、ランは粗ほぼウォークになりました。さすがに3万歩は疲れました。特に、「嵐山城」は少しなめてました。行けども行けども本丸に至らず不安もよぎりながら「渡月橋~天龍寺」の眺望に癒されつつなんとか攻城できました。嵐山は、オーバーツーリズムに辟易して最近あまり行けてなかったので「やっと」という感じです。おかげさまで来年には500城達成が見えて来ました。ではでは、団長さまをはじめみなさま 今年はお世話になりました。良いお年をお迎えください。

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2024-11-24)

~虹蔵不見の候になりました。ブースカです。
週末は、福知山(お城ではなく、マラソン)からの帰りに「三之宮城」に寄りました。
先週の団員総会で
<しぇるふぁ>さんから解説していただいてスムースに攻城できました。
<しぇるふぁ>さん、ありがとうございました。
月の初めに珍しく風邪を引いて何とか団員総会には間に合いましたが、久々のランとお城で、あらためて走れる身体と攻城できる健康に感謝です。
リハビリに頑張ってはる<ロン>さんのお城への復帰を心待ちにしております。
写真は山内一豊ゆかりの秋の「三之宮城」の主郭です。

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2024-11-08)

立冬になり、
関西も秋を通り越して本日の京都は10℃を切る朝になりました。
閑話休題
先週末、「ブラタモリ」が復活しましたね。
みなさん みはりましたか?
3夜連続の今回のSPは、なんと地元の私のランニングコースでもある東海道57次の伏見~淀~枚方でした。
伏見城から移築された御香宮神社(ごこうのみやじんしゃ)の表門も出て来ました(重要文化財~三間一戸、切妻造りの単層門)し、
なんと「淀城」天守跡にタモリさんが立ちはりました。
最近は、天守跡の石垣には入れないことが多いようですが、登れるときもあるようです。
伏見城といえば秀吉ですが、廃城になって移築されたときの伏見城の大手門は家康の再建によるもので、「葵の家紋」が確認できます。
攻城団のルームはなくなりましたので「最近のひとこと」で発言しました。
写真は伏見城から移築された大手門です。

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2024-10-28)

霎時施の候、ブースカです。
先週、「金胎寺城」と「烏帽子形城」を攻城していわゆる『楠木七城』攻城が完了しました。残念ながらバッジ獲得はありません。
みなさますでにご承知のことと存じますが、楠木七城(くすのきしちじょう)は、後醍醐天皇の呼び掛けに応じた楠木正成が鎌倉北条幕府への抵抗の拠点とするために築城した城砦群で、現在の大阪府南河内郡千早赤阪村・富田林市・河内長野市にかけて城跡が残っています。
●千早城(100名城)●下赤坂城●小根田城(上赤坂城の一部)●桐山城(上赤坂城の一部)●烏帽子形城●嶽山城●金胎寺城の七つのお城ですが、攻城団では上赤坂城で登録されていますので、6つ回れば達成です。最後の「烏帽子形城」は保存状態もよく、土塁・横堀・障壁・土橋など広大な城域に配置されていて駆け回れる楽しさもありました。写真は、その烏帽子形城の土塁・横堀群を本郭上から撮ったものです。

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2024-06-08)

蟷螂生の候のブースカでございます。
ついに梅雨入り前に、今年の二つ目の目標でありました「金田城と古代山城弾丸ツアー」を敢行いたしました。
京都から新幹線~博多でレンタカーに乗って、「基肄城・木山城」「水城」「岩屋城・大野城(2回目)」と攻城し、
「福岡城」の近くで宿泊。
翌朝、福岡空港から対馬やまねこ空港に飛んで、
レンタカーで念願の「金田の城(き)」にとりついて
~東南角石塁~三ノ城戸~二ノ城戸~一ノ城戸と水門~大吉戸神社
~城山砲台跡~城山頂上からの絶景と全部堪能することができました。
古代、西暦667年から残る石垣・石塁に感激し疲労も忘れて3時間半歩き回りました。
そのあと、「桟原城」「金石城」と万松院の百雁木・対馬藩御船江跡とまわって対馬にお泊り。
翌朝は、これまた魅力満載の秀吉の御座所として築かれた「対馬清水山城」の三ノ丸・二ノ丸・一ノ丸を制覇し、
お城以外の対馬の魅力にも取りつかれて怪我もなく無事帰還いたしました。
写真は(ツシマやまねこお座り)でございます。
みなさんも機会があればぜひ!!

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2024-05-22)

閑話休題、どうもブースカです。
「お城」に行って来ました話ではありません。
行こうと計画したけど、いまだ行けず…でも計画するのも「明日の遠足」気分でサイコーという話です。
今週末に、今年の目標の1つである「長崎:対馬の『金田城』弾丸ツアー」を計画していたのですが、お天気を見定めているうちに福岡空港から対馬やまねこ空港往復の飛行機が満席になってしまって…泣く泣く旅は延期となりました。来月は、もう梅雨入りの気配も出てきて、今年中に行ければいいやと気持ちを切り替えました。
「長崎:対馬」は、金田城はもちろん、「対馬清水城」「金石城と百雁木」「対馬藩お船江跡」も是非行ってみたいところで、ガイド本やYouTubeを見ればみるほどお城以外の魅力も多くて、さすがに防衛の先端に位置する島だけに「砲台跡」もけっこうあり、遠い関西からは1日滞在ではもったいない大きな島だなぁと楽しみにしています。
以上、お城に行った話ではなくて行きたい話ですみません。当然、写真はありませんので、ガイド本の表紙を。

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2024-03-17)

<猫セブン>さん、ありがとうございました。
玄蕃尾城ツアーでご一緒させていただいた際、アドバイスと背中を押していただいたおかげで
ついに念願の『長岩城』【石積櫓】攻城を果たしました。
まだなんとか体力と脚力に自信を持てる今、
期末決算の見通しもついたので思い切って、京都から新幹線に乗り小倉でレンタカーを借りて、長岩城に辿り着き、勇気と慎重さを持って、あの「梯子(はしご)」を登り、両脇断崖絶壁の細尾根をロープを握りしめて遂に石積櫓と銃眼に辿り着きました。(梯子は降りるときのほうが怖かったかもしれません)
そのあと、累々と続く本丸への「石塁」に感激し、精魂尽き果てて下山しました。
「弓型砲座」は、今回は断念です。
そのあとに攻城した中津城・小倉城は本当に平和にゆったりとした気持ちで回ることが出来、無事帰阪いたしました。
<ね太郎>さん、お悔み申し上げます。
また、ご一緒出来る日を楽しみにしております。

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2023-12-30)

どうも、ブースカです。
仕事もやっと一段落して、午前中に「お餅」もついて食べ過ぎたので、年内最後の攻城を兼ねて京都西山の大原野周辺を散策(ジョギング)しました。
新しく登録された「長峰城」「灰方城」「(大原野)野田城」をぽかぽか陽気の中のんびりとまわることができました。
いつも思うのですが、新たなお城が登録される度に「DB構築プロジェクト」のみなさんには本当に感謝しており、「ギブ&テイク」の「キブ」が足らないと
感じております。
今年は、「京都御城印サミット(亀岡)」「総会」そして「城ツアー(玄蕃尾城)」と団長や団員のみなさまとお会いする機会があり、
お相手してくださったみなさまにはあらためて御礼申し上げます。
来年もよろしくお願いいたします。
写真は偶然立ち寄った迎春準備中の「大原野神社」…源氏物語ゆかりの地~大河ドラマ「光る君へ」のお知らせでした~
みなさま良いお年を!

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2023-11-17)

どうもブースカです。
先週の土曜日にみんなで行った「玄蕃尾城ツアー」からもう1週間です。楽しかったなぁ~
せっかく、湖北まで行くので前日に長浜泊を計画していましたが、雨でした。
なんとか雨中の「中島城・丁野山城と虎御前山城」攻城を終えて、
行きたかった「国友鉄砲ミュージアム」を訪れました。
今村翔吾先生の「塞王の楯」を読んで、穴太衆の対となった国友の鉄砲をどうしても確かめたかったもので。
鉄砲が戦国の戦い方を変えたという実感も持てました。
写真は、国友の村を散策した時に出会った「国友城」址碑(残念ながら未登録です)です。

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2023-10-07)

やっと、そして突然の「秋」の到来です。今回は、群馬遠征のご報告です。京都から車で往復1200㌔!
草津温泉では「水始涸」を感じて来ました。
お城は「金山城(新田)」「箕輪城」「足利氏館」「足利陣屋」に付き合ってもらいました。
ロマンチック街道から「岩櫃城」の雄姿も見ましたが、ここは付き合ってもらえそうもないので次回に持ち越しです。
お米は「小松姫」(真田に嫁いだ本多忠勝の娘の稲)という品種の新米が美味しかったです。
写真は、「郭馬出西虎口門」での蜻蛉(トンボ)との戯れです。秋ですね~。
連休中に攻城中のみなさまお気をつけて。

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2023-09-12)

先週末は、攻城しようと思っていたのに延び延びになっていた<家康の伊賀越え>小川城に行ってきました。昨年は「山口城」を攻城していたので、大河ドラマの中で「伊賀越え」が終わったら落ち着いて行けるのではと朝7時から登城しました。どなたもおられず往復独り占めで、お城も綺麗に整備されていていい一日となりました。攻城後は、滋賀県から三重県に進入して「音羽氏城」「田矢伊予守城」「柏野城」とまわって、何とか午前中に帰り着きました。~お城に行くときは朝早くても苦にならないのは子供のころの「遠足気分」と同じ感覚なのかなとつくづく思います。

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2023-08-22)

残暑お見舞い申し上げます。
先週末は、この暑さの中「安土城」に行って参りました。
この秋から「天主」周辺の発掘調査が始まってしまうと聞いたことと
「枚パー兄さん:岡田准一くん」の迫真の信長の演技を見たので
久々に攻城したくなりました。
この時期は8時半から開城していますので、
一番に入城して誰もいない「大手道」を独り占めすることができました。
哀しき「森蘭丸邸跡」からお気に入りの「黒金門跡」も一番乗りで満足の攻城となりました。
写真は、「東側石塁北上段郭」辺りの芝生を
この暑さの中、文句も言わず走り回っていた天下布武の頑張る芝刈り機です。

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2023-08-13)

台風が襲来する前になんとか計画どおり攻城できました。
軽井沢で避暑を過ごしてから(涼しかったぁ)
10日に「富士見城」スタートして
8年ぶりの「松本城」の雄姿にあらためて感激し
近くの「渚城」と「荒井城」を攻城。
11日に恵那の「明知城(白鷹城)」「土岐明智城」「明智陣屋」を攻めて、『明智光秀』バッヂを獲得。
(岩村のかんから餅食べたかったなぁ)
12日「小林城」「那古野城」6年振りに「名古屋城」から「勝幡城」に寄って『織田信長』バッヂを獲得できました。
帰りは大阪・京都方面の渋滞がひどく、大垣城は許可が出ませんでした。
天候に恵まれての旅行も終わるともう夏も終わり寂しい限りです。
台風が近畿・東海に近づいています。
みなさま本当にお気をつけてクださい。
写真はいつも伴にしてくれているスーツケースです。

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2023-07-20)

本格的な夏を感じさせる日曜日、
半日だけ許可をもらって久々に阪急電車に乗って夙川駅まで行き、
そこから「越水城」まで走りました。まだ朝早く高級住宅街を軽やかに。
駅まで走って戻り次の駅の西宮北口まで電車で移動。
大学のとき乗り換えていた懐かしい駅ですが、今や本当におしゃれな街に変身していました。
駅から線路沿いに走って「瓦林城」のある日野神社に到着。
すでに汗びっしょりです。
ここからは次の「富松城」に駅に戻らず走って直接向かいました。
ここが一番お城らしい遺構が残っていました。
最後に「塚口城」まででしたが、この暑さでさすがにバテました。
しかも塚口駅近くから迷いました。
なんとかスマホのナビに頼って
東門の祠と案内板に到着し目標は達して再び阪急電車に乗って帰路につきました。
面白かったし心地よい疲れも感じた10㌔走と4城攻城でした。
写真は越水城址の石碑です。

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2023-06-19)

お待たせしました。
「石碑・城址碑」大好き部門のみなさま。
週末の土曜日は、1日フリーの許可が出たので近江のお城跡を出来るだけたくさん周ろうと6時から行動しました。もちろん石垣も土塁も空堀も天守も好きですが、必ず「城址碑・石碑」を探してしまいます。みなさんのお城メモにも「城址碑」はどこそこにありますという書き込みが多く、案外ファン・同胞もいるのではと密かに期待しています。「佐生城」(石垣も素晴らしかったです)・「和田山城」「肥田城」「高野瀬城」「那須城」と周ってから「佐和山城」に飛んで、「下之郷城」「尼子城(案内板のみ)」「八町城」「目加田城」「吉田城」「安孫子城」「平居城」「畑田城(案内板のみ)」「鯰江城」「井元城(碑も案内板もありませんがW角馬出が秀逸)」「青山城(碑も案内板もありませんが、土塁・空堀は見事)」「小倉城」「山上陣屋(案内板のみ)」「山上城」で時間切れとなりチャレンジできた楽しい1日も終わってしまいました。写真は、田畑の真ん中に威風堂々と鎮座する「肥田城址」です。

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2023-05-25)

「ゆりはちゃん」(奈良の上牧町の新キャラ)の御城印が気になったので、行きそびれていた「片岡城」を訪れて写真を撮って(見せるのが購入の条件)販売場所のペガサスホール(町の施設)に行きました。ここでは、古墳の観光にも力を入れており、『御墳印』として販売されていました。価格も良心的、職員のかたも親切で、パンフレットもいただけて満足の攻城となりました。写真は攻城時、説明板に追加されていた「御墳印」の案内です。

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2023-04-05)

4月明け週末は2週間ぶりにランニングができて気持ちよかったです。
3.25は「御城印サミット」にスタッフとして参加し、
原点回帰と「独りでは何もてきない」ことを痛感しました。
その後の1週間は年度末決算に集中しヘトヘトでしたが、
最新の「団長公記」を読み涙しつつ、
我々の趣味の「お城」を支えていただいている団長と奥様のご苦労に感謝し
また4月からの活力にさせていただきます。
ありがとうございます。
~写真は、ランニングコースから撮った
淀川と背割堤地区の桜越しの天王山(山崎城)遠景です~

mightybooska

mightybooskaさん が最近のひとことを更新しました(2023-01-20)

先日、神社マスターのかたがテレビで今年の干支にちなんだ「卯(兎)」、しかも来年の干支(少し気が早いですか)の「龍」にも会えるという大阪の八尾にある「恩智神社」が紹介されていました。近くには『恩智城』址があるので勇んで攻城しました。ここは大阪と奈良の境で近くには古代の城である「高安城(き)」と2022年の干支の「虎」にちなんだ「朝護孫子寺」とあの松永久秀の『信貴山城』もあり大変興味深いエリアです。

このアカウントをフォローすれば「最近のひとこと」などの活動履歴をもれなくチェックすることができます。
フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

光秀の定理 (単行本)

私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。

龍獅子さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る