破風無乙景

破風無乙景(ぱふゅーむおっかけ)さん 奉行   フォロー

コロナ禍一段落。万全の対策を取りながら攻城再開です。
今日現在 百名城 85/100 続百名城 84/100 がスタンプ済み
近県でみなさんが高得点を付けている城跡にもチャレンジしています。
英雄たちの選択 歴史探偵 先人たちの底力 ブラタモリ ザ・プロファイラー
など幅広く視聴中です。

破風無乙景さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 檜山城(秋田県能代市) を攻城(2021/10/27)

かなり縄張りが広いのですが、整備されていて攻城しやすく、攻城しがいがありました。

 浦城(秋田県八郎潟町) を攻城(2021/10/27)

曲輪が小山のように独立していて楽しいが、柵や道標類に破損が目立っていました。

 脇本城(秋田県男鹿市) を攻城(2021/10/27)

海に向かってパノラマの景色が気持ち良い。手入れも行き届いていて隅々まで攻城しやすい。

 久保田城(秋田県秋田市) を攻城

 秋田城(秋田県秋田市) を攻城(2021/10/28)

遺構や見学ルートの整備が行われていました。間もなく完成のようです。

 払田柵(秋田県大仙市) を攻城(2021/10/28)

外柵南門が工事中で一部施設は老朽化で立ち入り禁止でした。他の部分はきれいに整備されていました。

 横手城(秋田県横手市) を攻城

 守谷城(茨城県守谷市) を攻城(2021/11/02)

駐車場トイレを含め整備されています。空堀と曲輪の高低差があってダイナミックな遺構です。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城

 石神井城(東京都練馬区) を攻城

 津城(三重県津市) を攻城(2021/11/24)

100名城スタンプ押し忘れないよう案内標識に従って正面から高山神社社務所へ。社務所左側にスタンプが用意されています。拝殿右側からショートカットで城址へ入れました。

 松坂城(三重県松阪市) を攻城(2021/11/24)

ところどころ工事中、スタンプのある歴史民俗資料館は休館でした。定休日月曜ですが結構ランダムに休館が設定されているようなので、HPで休館日を確認してください。

 北畠氏館(三重県津市) を攻城(2021/11/24)

資料館も併せて30分程度、資料館の方が車を鳥居前2台ほどは停めても良いとのことで移動しました。

 霧山城(三重県津市) を攻城(2021/11/24)

北畠氏の詰城も含めて往復1時間ほど。運動不足の私には少しきつかったですが景色含め見る価値ありの山城です。

 鬼ヶ城(三重県熊野市) を攻城(2021/11/25)

駐車場隅の階段からお弁当時間も入れて1時間ほど、上の見晴らし台からの海の景色はもとより途中の岩や石垣も目を楽しませてくれます。かなり前に訪れていたので奇岩の風景は見ませんでしたが、初めての方は海岸もぜきご覧ください。

 立岡城(三重県度会町) を攻城(2021/11/25)

畝堀をこんなにわかりやすく見たことはないという感じでした。素晴らしいです。マップコードが入れられないタイプのカーナビだったのですぐ近くの自動車屋さんの電話番号を利用しました。

 田丸城(三重県玉城町) を攻城(2021/11/25)

石垣を中心にいろいろな角度から見学ができて素晴らしい。大木好きの人にもお勧めで見事な木が多く残っています。また、城跡内にある中学校でこんなにしっくりなじんでいるのは初めてでした。

 赤木城(三重県熊野市) を攻城(2021/11/25)

縄張の隅々まで見学できるつくりに感激。虎口や郭もわかりやすくて素晴らしい遺構です。田平子峠刑場の鎮魂碑や丸山千枚田なども近くでお勧めです。

 新宮城(和歌山県新宮市) を攻城(2021/11/25)

一見観光地化されてるように見えましたが奥へ入るほど迫力がありました。水の手は絶対にお勧めです。過去写真と比べると歩道による見学制限ができたようですが十分に堪能できます。

 芥川城(山城)(大阪府高槻市) を攻城(2021/12/10)

登城口付近に駐車場はないのですが塚脇弓道場前駐車場が最寄りでネット予約できます。バス停よりも城跡に近く一本道です。

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今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

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