もともとは古墳→考古学好き。でも、からだ動かすことが大嫌い&虫も嫌いで、知識だけはたんまりと。
2017年、突如100名城スタンプ帳を買え、中島卓偉のお城へ行こう(番組)を見ろ、という圧しの強い上司の薦めで若干嫌々始める。
地元で見飽きていた織豊系&石垣には一切の興味が沸かなかったのに、
土の城…… 杉山城 を見て覚醒(笑)→いろいろ見る知る中で京極氏とか赤松氏とかに惹かれる→
年に数回、城攻め遠征を敢行中！→いまは別の武活動(笑)のため停滞中ですが、たまーにお城いってます。
百39／続百37
右上（右下）の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
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お城EXPOで石垣めぐりのパンフレットをもらっていたので、それを見ながら家康館1h、石垣巡りながら天守へ1hでした。秋の「清海堀を探索しよう」が気になります。 |
岡崎城とセットで電車にて攻城。 |
夏休み期間中のナイター営業を利用して攻城。 |
極秘諸国城図にのっていた鳥羽城の年代について鳥羽市で講演会をやるというので、会の前に訪城。復元で三ノ丸広場は趣がありますが、明治期あたりの土砂崩れのあとにつくられた段々石垣なので、本物の野面は本丸周りと市役所～文化会館裏に残っています。 |
前日夕方に県庁裏～登り石垣を見に30分、翌日3h45もぶらぶらしました。本丸回りの石垣はぐるっと回れますので是非必見。 |
2019年7月訪城時、式部丸→天守へのルート(代右衛門丸)が立入禁止でした。天守の受付横の昔ながらの電話が現役！ |
木造復元の木材がとってもきれい。肱川側からの風がとても気持ちよい。個人的に屋根の構造模型が細かいところまで見られるので |
資料館のガイドさんがとても丁寧に説明してくださいます。湯築では楽しみにしていた土層断面展示を見ていたらネコの足跡のある皿があるから見て、見て！とガイドさんに引っ張られました(笑)帰り際にかわいらしい兜の折紙くださいます。 |
松山から約2h。ぼっち山城はけっこう怖いのですが、ここはとてもよく整備してくださってますので安心です(^^) |
木造復元の多聞櫓がとても素晴らしい。天守の６階？階段はなかなかハードでした(^_^;) |
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真田三名城シャトルバスにて攻城。遺構は保存整備がされており、地形を活かした曲輪であることがとてもわかりやすいと思います。城跡隣の施設にいらっしゃったガイド？のお爺さん城好きな方でした。三名城の魅力語ってくださいます。 |
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戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。
官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。
備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。
現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。
（
デュラけんさん）
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