星野宮内少輔(ほしのくないしょう)さん 家老   フォロー

もともとは古墳→考古学好き。でも、からだ動かすことが大嫌い&虫も嫌いで、知識だけはたんまりと。
2017年、突如100名城スタンプ帳を買え、中島卓偉のお城へ行こう(番組)を見ろ、という圧しの強い上司の薦めで若干嫌々始める。
地元で見飽きていた織豊系&石垣には一切の興味が沸かなかったのに、
土の城…… 杉山城 を見て覚醒(笑)→いろいろ見る知る中で京極氏とか赤松氏とかに惹かれる→
年に数回、城攻め遠征を敢行中!→いまは別の武活動(笑)のため停滞中ですが、たまーにお城いってます。
百39/続百37

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天地雷動 (角川文庫)

「長篠の合戦」を武田信玄の死から書き起こし克明に描く。勝頼は信玄の遺産である宿老たちを掌握できず苛立ち、家康は武田の圧力に対抗するため信長との同盟に神経をすり減らし、秀吉は信長の戦略を実現するために知恵を振り絞り奔走する。「鉄砲の三段撃ち」は武田軍が突撃してこなければ成り立たない。なぜ勝頼はそうしたのか、そこにいたる過程を様々な視点から描いていて見事だ。宮下帯刀ら戦の最前線に立つ地侍や足軽の戦いの様子も描かれている。また、長篠城、高天神城をはじめ数多くの城が登場し築城や攻城戦の様子が描かれている。

こめつぶさん)

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