もともとは古墳→考古学好き。でも、からだ動かすことが大嫌い&虫も嫌いで、知識だけはたんまりと。 2017年、突如100名城スタンプ帳を買え、中島卓偉のお城へ行こう(番組)を見ろ、という圧しの強い上司の薦めで若干嫌々始める。 地元で見飽きていた織豊系&石垣には一切の興味が沸かなかったのに、 土の城…… 杉山城 を見て覚醒(笑)→いろいろ見る知る中で京極氏とか赤松氏とかに惹かれる→ 年に数回、城攻め遠征を敢行中!→いまは別の武活動(笑)のため停滞中ですが、たまーにお城いってます。 百39/続百37
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
私が歴史系の小説で初めて読んだものです。元々小説はほとんど読まなかったのですが、光秀の定理を読んでから、歴史小説にハマった思い出の一冊です。内容としては、小説なので必ずしも史実に完璧に基づいてる訳ではないのですがストーリー性があり、何より光秀中心かと思いきや武士と僧による二人の話を中心としており、新たな感じの小説でした。
( 龍獅子さん)
書籍ページを表示する
すべてのレビューを表示する
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する